空豆移植・・、最後の1個の地上部は生長不良だけど、根は十分出ていたので、移植しました。
(22/10/29撮影)
白菜・キャベツの防虫ネットも、中で窮屈になっていたので外しました。
すると、初めて植えてみた紫キャベツに、ヒシバッタ(初見だと思う)がいました。
家に戻ると・・、遠かったけど、ジョウビタキが来てくれていました。
ここ数年、家周りに居着いたのは♀ばかりだったけど・・、今年の初飛来は♂でした。
空豆移植・・、最後の1個の地上部は生長不良だけど、根は十分出ていたので、移植しました。
(22/10/29撮影)
白菜・キャベツの防虫ネットも、中で窮屈になっていたので外しました。
すると、初めて植えてみた紫キャベツに、ヒシバッタ(初見だと思う)がいました。
家に戻ると・・、遠かったけど、ジョウビタキが来てくれていました。
ここ数年、家周りに居着いたのは♀ばかりだったけど・・、今年の初飛来は♂でした。
隣の栽培農家さんのキウイ収穫が終わっていたので・・、収穫しました。
ゴールデンキングです。
(22/10/26撮影)
ほとんど未受粉果のヘイワードも、一応収穫しました。
翌日、保存ケース詰め作業をしている時、頭上を何度も往復するヘリコプターの大きい音が暫く続きました。
(22/10/27撮影)
農地か、家屋か・・、絨毯的に撮影している感じでした。
初採りの3日後、色付きと鳥獣食害の様子見にミカン山に行きました。
その後の食害は無かったけど、色付きは・・、二律背反だけど、次は1週間位は間をおいてみよう。
あちこちに仕掛け網を張る女郎蜘蛛。
(22/10/25撮影)
その時、上空を4機のセスナ機(?)が連んで飛んで・・、カメラの準備をしているうちにドンドン離れて行って、メクラ撃ちをしたら2機写っていました。
空豆移植、前日の作業が思ったより疲れたので、この日も10個を移植して・・、残りは生長が遅れている10個。
その後、隣の冬野菜周りの草削りをして・・、古種でも何とかなりそう。
その隣の黒大豆畑では、女郎蜘蛛が食事中でした。
《東大理系出身、現代ショートショートの旗手が贈る「エネルギー・環境」がテーマの5分で読めるちょっと不思議な30作品。》
奇想天外というのでしょうか・・、自分的には、面白味を感じませんでした。
(画像借りました。)
空豆の半数を移植しました。
(地上部は小さいけど、根はポットが窮屈に見える程伸びているので。)
(22/10/24撮影)
隣のラッキョウは花が咲いています。
移植前のポットに水遣りをしていると、ヒメアカタテハが来て、飛び散った水から吸水をしている様でした。
珍しく、近寄らせてくれました。
コロナの影響もあってか家族葬が多くなり、墓じまいをする人も増えていますが・・、その様なニーズに対応するお寺に行く機会がありました。
初めてお参りした山中のお寺は、広々としていました。
展望が開ける仏壇塔が建っていて、この山の先は高知方面のようです。
(22/10/23撮影)
お寺の歴史を語る住職の話は色々と興味深いものでしたが・・、本堂の屋根に、牛や馬が居ました。
自分の死後の始末は、どうなるのだろう・・。
早生温州の初採りに行くと、既にイノシシが食べに来ていました。
残っている樹は少ないのに・・、困ったものです。
(22/10/22撮影)
周りにはヒヨドリも来ていて・・、もっと美味しい畑を見つけているのか、こちらの食害はまだでした。
色的にはまだまだですが、少し収穫して、虫食いで色付きが良くなっているのを味見してみると・・、食べられる。
古くなった保存食品の廃棄穴からは発酵食品の匂いがして虫達が集まりますが、ミカン山に行く途中に覗くと大き目のチョウが飛び立ったので、草むらまで追いかけました。
クロコノマチョウでした。
庭をジムグリが這っていました。
(22/10/21撮影)
近年シマヘビを見かけなくなったと思っていた所・・、先日、近くの地区で農業に従事している人と同席した時、同じことを話しておられた。
何かが起こっているのだろうか。
昔は、ヘビと言えば、シマヘビ・アオダイショウ・マムシだったが・・、今年見かけた中にシマヘビは無く、ヤマカガシ・ジムグリが加わっている。
前日イノシシ避けの紐を張った空豆植付予定場所・・、足跡は犬・猫?
(22/10/21撮影)
全数発芽したポットの方には、それを祝ってか3頭のウラギンシジミが来ていました。
(つづき)
前夜、久し振りに冷酒を頂いて、目覚めを心配しましたが・・、無事、はとバスに乗り込めました。
最初は、前日の復習のように、二重橋(「正門石橋」と「正門鉄橋」)。
Wikiによれば《そもそも二重橋という名称は正式なものではなく、一般に用いられてきた通称に過ぎない。宮内庁や環境省等においては「二重橋」は正門鉄橋のことを指すとしながらも、「2つの橋の総称としても用いられる」と説明をしている。》
(22/10/19撮影)
次は楠木正成、皇居に背中を向けるのはマズイと言う事で、反転設置されたらしい。
尻尾だけは空洞で、雀の巣になっている。
余談ながら、楠木正成、西郷隆盛に加えて「靖国神社の大村益次郎」を「東京三大銅像」と言うらしいが・・。
浅草寺。
宝蔵門横からスカイツリー。
本堂裏には、大きい中村座の芝居テント。
逆側は舞台裏、上演中で声が聞こえてきました。
最後は、東京タワー。
展望台(メインデッキ)から、森ビル麻布台(日本一高いビルになる予定)、
スカイツリー、
レインボーブリッジ。
そして、定番の下界覗き。
この後、空港での待ち時間が長めだったけど・・、無事帰宅して全日程終了。
この日は最終的に13千歩強。
(おしまい)
思い立って、東京へ行ってきました。
往復航空券と宿泊セットの予約をしてみましたが、貧乏性なので・・、始発出発、最終到着にしました。
(22/10/18撮影)
座席を最後尾近くにした事もあってか、飲み物サービスで暖かいお茶も可能との事だったので頼んだら、準備室まで引き返して持って来てくれました。
コップ回収時「粉茶でしたね」と言ったら「お口に合いませんでしたか」と恐縮がられてしまいました。
モノレール、遠い昔の羽田の駅数が少なかった頃よく利用しましたが・・、久し振りで懐かしい。
今回の主目的は人に会う事でしたが、二日間の昼間に何をしよう・・、と言う事で、「はとバス」というものに乗ってみようと、翌日のコース予約に丸の内に向かいました。
はとバス予約後、皇居に向かいました。
二重橋では、以前にも聞いたけど忘れてしまっていた由来の話を、そばの2ヶ所の皇宮警察官に教えてもらいました。
手前のボックスにいた若い警察官は島倉千代子も全く知らないとの事でしたが、橋に近い側の年長の警察官は宮内庁のホームページも見ている様で、詳しく教えてくれました。
その後、上野へ。
そして、国立西洋美術館で、もの思う秋、
芸術の秋。
歩き疲れて(この日は最終的に17千歩強)早めにホテルに向かって、JRで改札口を出ようとするとカード専用、方向感覚を混乱させられてしまいました。
ホテルのチェックインは端末がズラッと並んでいたり、エレベーターもカードが無いと階を指定できなかったり、部屋には湯舟が無かったり・・、過去に生きる高齢者には、なかなかだなぁ・・。
(つづく)
3日前に数個の発芽を確認していましたが、不在にしている間に発芽が進み・・、まだ芽の緑色が見えない物も有りますが、全数発芽になりそうです。
(22/10/20撮影)
と言う事で、植付場所に元肥施肥、耕運、畝立てをし・・、イノシシ避けの紐張りをしました。
そばでは、まだまだ元気な野菜・・、収穫しました。
思い立って、花の都へ行ってきました。
その間、溜めていた記事の予約投稿でこなしましたが・・、無事帰宅できたので、通常モードに復帰します。
業者に依頼して台所周りの片付けをした時、遠い昔作った保存食品類が山になって出て来たので、取り敢えずコンテナに入れてもらいました。
暫く放置していましたが、やっと手を付ける気になって来ました。
その一部。
(22/10/16撮影)
耕作放棄部が年々広くなる畑の端に穴を掘って、内容物を廃棄します。
梅干し、朝鮮人参、ジュース、酒、何だか分からない黒っぽい物・・、廃棄作業をしていると、色々な思いが湧いてきます。
穴のそばにコカマキリがいて、睨まれました。
ハゼランが咲きだした頃、作業を止めて・・、先は長いので、無理をしないように・・。
鉢植えトマトがポツリポツリ色付きますが・・、もう終わりかと思っていた畑のトマトも、涼しくなったからか、勢いを取り戻しています。
ナス、ピーマンもまだ頑張っていますが・・、さすがにバトンタッチがすぐそこの感じです。
丘の上の店に食事に行くと満席・・、引き返そうと車に戻ると、屋根にハラビロカマキリがいました。
(22/10/15撮影)
家そばのピンポン玉サイズの柿が色付いていて、アオツヅラフジ(青葛藤)が絡みついていました。
電線にはキジバト、最近1羽でいる事が続いていましたが・・、この日はパートナーも。
高鳴きが聞こえて目をやると、隣家のアンテナの上にモズがいました・・、が、遠かった。
猫が庭に時々やって来て、少し前は駐車場をトイレにされて暫く忌避剤を撒いたりしましたが・・、この日は、白猫が来ていました。
(22/10/14撮影)
近寄ると猫は逃げ・・、足元では、秋咲きスノーフレークが終わり、細い葉が出ていました。
この日は蕾だったキンモクセイ・・、数日後、開花していました。
ラジオから流れる開花情報を聞いてから、だいぶん経っているけど・・。
(22/10/17撮影)