足を3本失ったアシダカグモ 、撮影の数日後から見かけなくなっていたけど・・、この日は、埃まみれの部屋の片隅に、別のアシダカグモがいました。
(24/08/28撮影)
明るくなって外に出て見上げると、上空の白雲の動きは定かでなかったけど・・、その下の黒っぽい薄雲は東から西に流れていました。
台風10号は、奄美大島と屋久島の間をゆっくり北上中。
庭にハンミョウ
昼過ぎから雨、乾いた畑には有り難いが・・、台風10号の暴風雨被害が心配。
足を3本失ったアシダカグモ 、撮影の数日後から見かけなくなっていたけど・・、この日は、埃まみれの部屋の片隅に、別のアシダカグモがいました。
(24/08/28撮影)
明るくなって外に出て見上げると、上空の白雲の動きは定かでなかったけど・・、その下の黒っぽい薄雲は東から西に流れていました。
台風10号は、奄美大島と屋久島の間をゆっくり北上中。
庭にハンミョウ
昼過ぎから雨、乾いた畑には有り難いが・・、台風10号の暴風雨被害が心配。
最近、カメラ(コンデジ)のズームレバーを動かす時の音が気になって・・、突然使用不能になっても、と思って・・、多分、最後になるだろうカメラを買いに行きました。
取説の基本部分を斜め読みしながら、試し撮り・・、結局、全面的に「AUTO」。
ゆっくり進む台風10号から1000kmほど北東方向の空。
(24/08/27撮影)
クサギ(臭木)
マルバルコウ(丸葉縷紅)
ニラ(韮)
このカメラも、ハイレベルなポテンシャルを持っているのだろうと思うけど・・、他のデジタル機器と同じく、ごく一部の機能を昔の手法で使って・・、余生を楽しもう。
朝、連日の野焼きをしました。
燃やしながら、倒壊廃材の運搬ウォーキングをしながら・・。
(24/08/26撮影)
屋内にいると、ホオジロの鳴き声が聞こえてきました。
外を歩いていると、トンボ。
バッタもいました。
《考えても答えは出ません。それでも考え続けます。自分を自由にしてくれる養老流ものの見方、考え方。
第1章 ものがわかるということ(代数がわからない;他者の心を理解する ほか)
第2章 「自分がわかる」のウソ(脳から考える「わかる」ということ;頭の中のさまざまな世界 ほか)
第3章 世間や他人とどうつき合うか(理解しなくても衝突しない方法;すべてが意味に直結する情報化社会 ほか)
第4章 常識やデータを疑ってみる(脳化社会は違うことを嫌う;数字が事実に置き換えられる情報化社会 ほか)
第5章 自然の中で育つ、自然と共鳴する(都市化が進み、頭中心の社会になった;自然とつき合う知恵とは ほか)》
思ってもみなかった視点・分析があり、勉強になりました。
消化不良の内容もあって・・、今後も何度か手にするかも知れません。
(画像借りました。)
日の出前の気温が過ごしやすくなって来たので・・、数か月振りに、溜っていた倒木・剪定屑・廃材等の野焼きをしてみる事にしました。
5時50分、点火。
(24/08/25撮影)
20分後、若干の夜露はあるものの、乾燥した材は良く燃え・・、5m位離れてないと、熱さに耐えられません。
30分後
そして、現場でのラジオ体操後・・、東の樹々の上が輝き出し、
ほぼ片付きました。
ここ数日の朝方、イソヒヨドリ♂がやって来るけど・・、気付かれ逃げられて、撮れません。
行方方向を見ようと外に出て・・、壁に何か付いていると思ったら、アブラゼミでした。
(24/08/24撮影)
最近、行き倒れた蝉を見かける事が多くなって来ました。
古納屋解体を依頼していて・・、もう少し経つと工事開始予定だが、屋内に不用品が残っていて・・。
日常の可燃ゴミとして出せない布団類を、久し振りに粗大ゴミ処理センターに運びました。
乗る頻度の少なくなった軽トラも動いてくれたし、処理場の手続きも憶えていたし・・。
玄関や窓を網戸にして、扇風機の風の中で昼寝をして・・、起きて、庭に出ると、ハンミョウ(斑猫)。
イボバッタ(疣飛蝗)。
待ち時間調整で海辺に立ち寄りました。
(24/08/22撮影)
泳ぐと気持ちよさそう・・、もう何十年も泳いで無いが・・。
防波ブロックの上にいたのは鳶?・・、遠かった。
日陰まで少し歩いて、
船。
夏野菜(キュウリ・オクラ・ミニトマト)を片付けていると、キュウリの支柱に逃げ遅れたカマキリ。
(24/08/21撮影)
その後、秋・冬野菜植付予定場所の草刈カスの掃除。
この後、そこそこの雨が降ってくれれば、耕運からの準備が進められるが・・、台風(暴風雨)は要らない・・。
前日、思ったより多めの雨で・・、刈りやすくなった草を刈りに出ました。
道端、
(24/08/20撮影)
そして、今後、雨天が増えそうな気配も出来てきたので・・、野菜植付予定場所の草刈をしました。
その後、納屋裏からの排水路の手入れ。
排水路周りの草刈、
排水樋の出口からの排水路掃除。
そして、樋の入口側の土砂撤去。
この樋は、先々代が元気だった頃、更に奥に荷車を引いて行くために設置したのであるが・・、
今後、詰まる事を思えば・・、掘り出すかバイパス水路にするか・・。
久し振りの雨に部屋で寛いでいると、納屋の破れトタン屋根からガサゴソ音が聞こえて来て・・、またイソヒヨドリがやって来たかと思いながら網戸をそっと開けて覗くと、ヤマガラが来ていました。
が、屋根下の陰に居て、暗くてピントが合わず。
(24/08/19撮影)
少し経つと明るい所に出て来てくれましたが、2羽のうちの1羽は先に飛び去りました。
残った1羽はトタンの留め釘周りで、何かを見つけた様です。
その後、視線に気付かれた様で・・、飛び去られました。
台風7号が東に抜けようとしている朝、明るくなって来たので外に出てみました。
(24/08/17撮影)
建物が冷えないので朝でもエアコンを切ると屋内は30℃近くなるが、外の空気は心地よかったので温度計を持ち出してみました。
この日の最高気温は・・35℃。
夕方、風呂場で汗を流していると・・、足を3本失ったアシダカグモ・・、支援は出来ないが・・。
翌朝も外に出てみると、虫の声・・、コオロギかと思ったが、テンポがゆっくり。
タカサゴユリの繁殖力は強く、庭でもあちこちで茎を立てるので見つけ次第引き抜くけど・・、花が終わったまま放置していたグラジオラスの間からいつの間にか首を伸ばして、花を咲かせていました。
(24/08/16撮影)
翌日、雑草や雑木の激戦地である納屋裏斜面にも1本。
(24/08/17撮影)
街中では、窮屈な隙間にも。
久し振り(約2ヶ月)に奥のミカン畑の見回りに行ってみると、草まみれ。
(24/08/14撮影)
そばには、イノシシが掘った大穴。
更に奥に行くと、もっと草まみれ。
野良作業に出られる気温になった時、草刈に行く気になるだろうか・・。
ハンミョウが数匹いました。
家に戻ると、電線にキジバト。
今朝の明るくなり始めた頃、待ち望んだ雨音(雷鳴付き)が聞こえ出しました。
先祖墓参りに出ようとすると、玄関横に小振りの蛾(アオシャク亜科?)が来ていました。
(24/08/13撮影)
墓地の横にはヒメウラナミジャノメ。
そして、あちこちにヤブランが咲いていました。
残っている最初のLNG船の画像は23/12/17撮影・・、試験航海をしているらしき姿を数回見かけたが・・、ドックに長居しているのは何故だろう。
数日前からクレーン船も来ていて、こちらも何度か見かけた事があるが・・、LNG船との関係は薄そう。
(24/08/13撮影)
少し沖に小型のクレーン船、右は弓杖(ユズエ(ユヅエ?))島。
更に左手には杓子(シャクシ)島、手前は係船ブイ。
数日後、クレーン船は去っていました。