冷えたけど、霜ではなく露が降りた朝、伐採屑を燃やすことにしました。
多量の伐採屑を燃やす時は露で濡れている方が火の粉が飛んでも安心です・・が、火が安定するまでは、なかなかです。
焚き付け材を増やし、木のミカン箱も使って、やっと燃え始めました。
(19/03/02撮影)
長い枝のまま積んでいたので、小詰めていた枝で隙間を埋め続けて約30分、やっと火が安定してき出しました。
燃やし始めてから約2時間、長い枝を小詰めながら燃やし続けます。
枳殻は棘だらけなので扱いにくいですが、見た目に似合わず燃えやすい。
そして、約3時間でその場を離れられる状況になりました。
一つ片付きました。
多量の伐採屑を燃やす時は露で濡れている方が火の粉が飛んでも安心です・・が、火が安定するまでは、なかなかです。
焚き付け材を増やし、木のミカン箱も使って、やっと燃え始めました。
(19/03/02撮影)
長い枝のまま積んでいたので、小詰めていた枝で隙間を埋め続けて約30分、やっと火が安定してき出しました。
燃やし始めてから約2時間、長い枝を小詰めながら燃やし続けます。
枳殻は棘だらけなので扱いにくいですが、見た目に似合わず燃えやすい。
そして、約3時間でその場を離れられる状況になりました。
一つ片付きました。
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