新刊書棚で、文字数(ページ数)の少ない本を選んで借りました。
生き続けるのが困難な人が行使できる「DR(死の権利)」が法制化・施行されたという設定で、彼らの死をほう助する医師が主人公。
テーマが飛んでいる事もあってか・・、付随的な展開部分を別にすれば、共感できる部分は有りませんでした。
全体の流れ・・、部分の表現・・、物足りなさを感じました。
(19/01/12撮影)
生き続けるのが困難な人が行使できる「DR(死の権利)」が法制化・施行されたという設定で、彼らの死をほう助する医師が主人公。
テーマが飛んでいる事もあってか・・、付随的な展開部分を別にすれば、共感できる部分は有りませんでした。
全体の流れ・・、部分の表現・・、物足りなさを感じました。
(19/01/12撮影)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます