今日も今日とて、春らしい麗らかな日和に恵まれました。こう陽光が暖かくなると、通勤時のバスの揺れと相俟ってどうしようもなく眠くなります(ρд-)zZZ。で、ふと気付くと、バスが私の降りるバス停に停まっていたりしてΣ(゜ロ゜ノ)ノ!慌てて降りるε=(ノ‥;)ノ…ということが、今までに幾度かありました…(^^;ゞ。
それはさておき(…)、二宮町の教室の近くの近くに、立派な薄紅の牡丹の花が咲いていました。花の直径は目測で15~16㎝と、牡丹としては若干小振りではありますが、それでも遠くからでも一目見て分かるほどの存在感を放っています。
長唄の《連獅子》の詞に『其、牡丹は百華の王にして、獅子は百獣の長とかや…』とありますが、こうして見ると正に『百華の王』の面目躍如といった美しさを誇っています。これで胡蝶が戯れ遊んでいてくれたら完璧なのですが、さすがになかなかそこまで恵まれたシチュエーションには出くわさないものです(というか、そんなシーンに出くわしたところで、写真撮影するのがますます難しくなるだけなのですが…)。
ソメイヨシノが散ってすっかり葉桜になっていますが、むしろこれからが正真正銘『百花繚乱』の季節になります。楽しみな季節になりました。
それはさておき(…)、二宮町の教室の近くの近くに、立派な薄紅の牡丹の花が咲いていました。花の直径は目測で15~16㎝と、牡丹としては若干小振りではありますが、それでも遠くからでも一目見て分かるほどの存在感を放っています。
長唄の《連獅子》の詞に『其、牡丹は百華の王にして、獅子は百獣の長とかや…』とありますが、こうして見ると正に『百華の王』の面目躍如といった美しさを誇っています。これで胡蝶が戯れ遊んでいてくれたら完璧なのですが、さすがになかなかそこまで恵まれたシチュエーションには出くわさないものです(というか、そんなシーンに出くわしたところで、写真撮影するのがますます難しくなるだけなのですが…)。
ソメイヨシノが散ってすっかり葉桜になっていますが、むしろこれからが正真正銘『百花繚乱』の季節になります。楽しみな季節になりました。