薪ストーブで草木灰作り
【畑の天気】晴れ(最高気温 16℃ 最低気温 3℃)
12月(師走)第1日曜日の菜園。
関東地方は放射冷却の影響で冷え込みが強まり朝は、今シーズン一番の冷え込みとなった。
これからのシーズンは、休憩小屋の、薪ストーブが活躍する。
畑の枯れ草や乾燥した残渣、枯葉をストーブに詰め込んで、朝、火を付けて
蒸し焼きにすると、夕方には、良質な草木灰ができる。
それを、チャコール缶(火消し壷)に入れて保管する。
これからの畑は、ストーブで暖をとりつつ、秋冬野菜の収穫と、来春に向けて、土作りに精を出す。
【畑の作業】
3-A東 土作り:シカクマメ跡
2-B東 追肥:(液肥/バットグアノ):タマネギ(ソニック)
2-C東 追肥:(液肥/バットグアノ):タマネギ(赤玉の極み)
2-C西 追肥:(液肥/バットグアノ):タマネギ(OK黄)
※ 草木灰作り
【今日の収穫】
ダイコン(冬みね2号)・ハクサイ(富風)・ダイコン(紅芯大根)
ミズナ(千筋京水菜)・ミニチンゲンサイ(シャオパオ)
サニーレタス(レッドウェーブ)・サラダナ・トウガラシ(鷹の爪)
ダイジョ芋・茎ブロッコリ(スティックセニュール)