今度飲みに行こう、は本当か？

「今度お茶しよう～ヒマな時連絡して」
「もらったお菓子おいしかったよ。レシピ教えて」
「絶対飲みに行こう！絶対連絡して」

人からそう言われた時に、
それは心からそう思って言っているのか、
それとも社交辞令で言っているのか…

考えます(￣- ￣ )

考えますが…
時間を作ってお誘いします。
レシピをパソコンで作成します。

もしかしたら社交辞令？とも思うのですが、

文字通りそう言っているのだったら、
お茶できる日はいつなのか調べて誘うのが当然のような気がしますし、
誘わないのは失礼だと考えてしまうのです。

相手の方も、
誘ってほしい気持ちがあって、
（でも自分から言うのではなく）
私に決定権を委ねて私の気持ちを尊重してくれているのかもしれません。

でもでも！
もしかしたら社交辞令？？

だとしたら、
ワタシとしては、
そんなことは社交辞令で言わないでくれヽ(´Д｀)ノ
と思います。

そういう社交辞令を言う人に限って、
「そんなの社交辞令に決まっているでしょ(-.-)」
「あんたは真面目かッ」
などと言ったりするのですよ。

今度時間を作ってまた会おうとは思わないのなら、
社交辞令でそんなこと言わないでェ～

じゃあまたね
くらいにしてくれないかな？(^_^;)

そういう社交辞令を真に受けてしまうと、
真面目なんだなぁ～わかってよぉ！
と言われてしまうかわいそうなワタシ。

勉強したかったはずなのに…

1月6日、テレビの「林先生が驚く初耳学」
高学歴ニートとアンミカ先生の授業といった内容の番組でしたが、
その中で、萩本欽一さんの取材の様子が放送されました。

萩本さんは今、大学の仏教学部で勉強されているんですね。
77歳だそうです。

そして、
「単位を取るために大学に行っているのではない、勉強するためである」
というお話がありました。

萩本さんは、授業も休むことなくノートもびっしりです。
言葉に説得力があります。

興味のあること・好きなことを勉強する、というのは本当に贅沢ですよね。

勉強ができる喜びを感じたとき、贅沢だなぁと感じるんだと思います。

私は学校の勉強がキライでしたが、
今になって興味のあることを勉強しようと、通信教育で勉強をしています。

子供の頃の貴重な時間の多くが、嫌な嫌な時間になり、
嫌な嫌な思いをたくさんしました。

その私が、
勉強する喜びがあることを知った、というのは驚きです。

心理コースの勉強を始めてすでに４年目。
今月末の試験で卒業することを目標としています。

贅沢なことです。

しかし…
充実感でいっぱいだったのは最初の１年半くらいですかね…

インターネット講義はおもしろく視聴している科目も多いのですが、
さらに深く勉強するとなると、初心はどこへやら…
今では、単位を取ることだったり、試験でよい点数を採ることが目標となってしまったのではないかと感じます。
（とは言え、実際は単位取得ギリギリの科目も^^;）


通信教育で、モチベーションを保つのは大変なことですが、
ここにきて萩本さんの様子に刺激されたところであります。

ああ、もう終わりなのに。

この2年半、なんかもったいないことをした感…(-_-;)

冬だから卓球したい

あー寒い寒い。

虚弱なワタクシは、
部屋でじーっとしていると、なんだか調子が悪くなってくるようです。

体も冷えて内臓も働きが悪くなっているのでしょう。

どう悪くなるか…
は、コトバで説明できませんが、たぶん悪くなります。

お腹も空かないし、
体もなんとなく重いし、
パソコン以外やる気が出てきません…。

掃除もしたくないし、
買い物もできれば行きたくない。

料理やだやだヽ(´Д｀)ノ

↑暖かければ喜んでやるってば

春・秋は、
卓球教室の皆さんと、教室とは別にやることもあるのですが、
冬は皆さんやってくれそうにありません…。
（出掛けたくないようです）

寒くて体がゴチゴチ。
卓球の約束でもないと、体を動かそうなんて思いませんよッ！

お正月も、ホームページ講座の宿題を朝から夜までやっていましたが、
体が固まりすぎて、腰痛になりました(-.-)

腰痛と膝痛がないのが自慢だったのにィ。

冬だからこそ卓球したい。
やりたいやりたい。