じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

たらこスパゲティ

2009-03-28 | 料理
 ポロポロたらこのスパゲティ

我家では、クリームタイプではなく、たらこをポロポロにするタイプが好きです。

オリーブオイル
にんにく(刻んだもの)
玉ねぎスライス
たらこ
塩・こしょう

これだけでサッと作れる(^.^)

これを作った後は、今度はじっくりミートソース作ってみようって思うけど、やっぱり次もこれになる…^^;

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我家の解説者―WBC

2009-03-25 | 子育て・家族
WBCには燃えました!
このときばかりは家族でチャンネル争いなどありません。

ムスコは春休みなので家でテレビを見ていますが、
私と夫は夜の特番を見て様子を知ります。

テレビでも解説者がいますけど、
我家でも解説者が二人も^^;

うるさいのなんの。
声がでかいでかい。

ジャパンのピッチャーが一球投げれば…
今のスライダー!
あ、これシュート!
うそだろ!今の絶対ストライク入ってる!

ジャパンの選手が打席に入れば…
次の○○は、フォアボール!
あ、次はライト前ヒット!

(何もそこまで…^^;せっかく特番見てるのにィ…^^;)

ここは初球は打ちにいっちゃダメだの、
ボールをカットして玉数投げさせてピッチャーを疲れさせろだの…。

(もう試合の結果出てるっつうの!)

テレビの解説聞こえない…(-_-;)

シャンパンがけのとき、イチローがどう言っただの、田中マー君がどうされただの…
最後の最後まで楽しませてくれました。侍ジャパンもムスコからも。

  

 (YAHOO!ニュースより)

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天然石とビーズのアクセサリー母娘展-2

2009-03-22 | 今日の出来事


友人とお母様の「天然石とビーズのアクセサリー母娘展」に行ってきました(^.^)

こういうの大好き大好き(^o^)/
何といっても一点もの!!この世に二つとないというのがいいです!
人と同じなんてつまらないっ!

自分の持っている服を思い出しながら、
これはあの服にいいかも、なんて想像しながら見ると楽しいのです~(^.^)

3点ほど↓の友人のサイトで購入しましたが、また欲しくなっちゃった^^
http://www.clinochlore.jp/
(くりのくろあ)

紐の編みこみがとても素敵なんですぅ。
使っている石も、とてもきれい~かわいい~。

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グループ展に向けてミーティング~!

2009-03-22 | 今日の出来事
5月のグループ展に向けて、ミーティングがありました。
(いろんなジャンルのアートを手がけている女性が集まってます!)

こうやってみんなが集まると、いよいよだなーと感じます。

そう。いよいよ…。

会場も日程も決まっているので、細かいことの確認です。

10年前に始まったこのグループ展も、今度で7回目。
だいたいの流れがつかめているので、
DM何枚刷る~?なんて話の途中で、懐かしい昔話…^^;

しかし、こうやっておしゃべりをしてグループが結束しているのですよー(^.^)

もう出品作品できた?
もう一枚描く?
なんて話を聞きながら、自分の遅れを確認して落ち込み…(-_-;)

そう。いよいよ…。

何だか知らないけど、世間は狭いねーみたいな人の繋がりに驚いて、話が盛り上がり…

あーお腹すいた!
ここへ来てコレ食べなきゃ!!


野菜カレー絶品です!
http://www.mcci.or.jp/www/ikoinomori/
(ギャラリー&カフェ 憩の森、グループ展会場になってます)

じゃ、またね…で、解散!
そう。いよいよだー!!

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卒業と旅立ち

2009-03-17 | 子育て・家族
長いようで短かった6年間―
その締めくくりとしての卒業式が終わりました…。



卒業生は、在校生や先生、保護者に見送られ、体育館(式場)をあとにします…。
静かに、一歩ずつ・・・直線に進み、直角に曲がり、ゆっくりゆっくり立ち去っていきます。
パッフェルベル「カノン」の美しい調べに乗りながら…ゆっくり、ゆっくり…。



違う中学校のダブダブの制服を着て、それぞれが旅立っていくのだなあとしみじみ感じました。
嬉しいのに、悲しい。そして華々しい…。
その時にやっと、式中には感じなかった感慨深いものを感じました。

式中の祝辞では、保護者に対して、いろいろな苦労が思い出されることでしょう、と述べられた方が何人かいらっしゃいましたが、
苦労したことが思い出されるというよりも、
自分の忙しさにかまけて、いろいろしてあげられなかったことがたくさんあったのではないかと考えあぐねたたりしていました。

実際は忙しいわけでもなく、自分の時間に固執しているだけなのです。

子供のために生きる―
子供が成人するまでは、人生の半分は子供のために生きる、ということが大切なような気がします。

もちろんこれは私のことです。

周りのお母さんたちは、自然と子供のためにエネルギーを使っている素晴らしいお母さんたちばかりです。

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