前回のブログでは、
一日の終わりに「ありがとうございます」と声を出してみよう!
と書いたのですが、
そういえば息子が小さい頃は、
「一日一回は褒める」
ということをやっていたかなと、ふと思い出しました。
3歳くらいまでは、
出来ることがどんどん増えていく時期で、
「〇〇ができたね、すごいねー」
と、いくらでも褒めることがありました。
一日一回と言わず、どんどん褒めちゃう。
その後、小学一年くらいまでですかね…
なんとか褒めることを見つけ出して、絞り出して、褒めていたのですが、
だんだん大きくなってくると、ムカッとすることはあってもそうそう褒めることなどありません。
しょうがないので、
「〇〇(息子の名前)はかわいいなぁ~」
「いい子だね~」
と言うようになりました。
(しょうがない…というのは、毎日褒めることがなくなってきたからという意味で)←弁解
小学校くらいまでですかね…。
もしかしたら小さい頃から言っていたのかもしれません…あまり覚えていないのですが、抵抗なく言えていたので。
いい子だと言われると、子供は「そうなんだ」と思って、自信にもつながるような気もしますし、
私も「いい子だ」と言っていると、いい子のように思えてきます。
世間の皆様から見れば普通の青年だと思いますが、
このダメ親にしてはいい子に育ったという感触です。
一日の終わりに「ありがとうございます」と声を出してみよう!
と書いたのですが、
そういえば息子が小さい頃は、
「一日一回は褒める」
ということをやっていたかなと、ふと思い出しました。
3歳くらいまでは、
出来ることがどんどん増えていく時期で、
「〇〇ができたね、すごいねー」
と、いくらでも褒めることがありました。
一日一回と言わず、どんどん褒めちゃう。
その後、小学一年くらいまでですかね…
なんとか褒めることを見つけ出して、絞り出して、褒めていたのですが、
だんだん大きくなってくると、ムカッとすることはあってもそうそう褒めることなどありません。
しょうがないので、
「〇〇(息子の名前)はかわいいなぁ~」
「いい子だね~」
と言うようになりました。
(しょうがない…というのは、毎日褒めることがなくなってきたからという意味で)←弁解
小学校くらいまでですかね…。
もしかしたら小さい頃から言っていたのかもしれません…あまり覚えていないのですが、抵抗なく言えていたので。
いい子だと言われると、子供は「そうなんだ」と思って、自信にもつながるような気もしますし、
私も「いい子だ」と言っていると、いい子のように思えてきます。
世間の皆様から見れば普通の青年だと思いますが、
このダメ親にしてはいい子に育ったという感触です。