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牡蠣(カキ)のノロウィルスによる風評被害。

2007年01月10日 17時23分03秒 | 社会・経済
最近、伝え聞く話によると、近所のスーパーなどでは、未だに牡蠣(カキ)が売れ残っている光景を見るらしい。それも、牡蠣だけ
ネット上のいろいろなページを見ると、何も牡蠣だけの話ではなく、二枚貝には全般に当てはまる話だ。
ただ、牡蠣は生で食べる場合があるために、その注意を促そうとした結果、こんなことになっていると考えられる。
それに、厚生労働省の、
調理の際に気をつけなければならないことがあるものの、十分に加熱すれば何ら問題ない
だから、僕も結構好きな「カキフライ」は、大丈夫である。

ということで、今夜は、「カキフライ」っと思ったら、買いに行った、おかん曰く「売ってない」。
食べたかったのに、売ってないとは…。これも一種の風評被害???σ("ε";)

関連リンク。--------
ノロウイルス - Wikipedia」
ノロウイルス食中毒の予防」(広島県福祉保健部食品衛生室)
ノロウイルス食中毒のQ&A」(大阪府健康福祉部食の安全推進課)

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