この妙なノンアナウンス期間の長さが、ユーザーをいらだたせる何よりの原因だと僕は思う。ユーザーの気持ちをわかっていないのでしょう。
今日は、1月19日です。
1月も、もう下旬にさしかかろうとしておりますが、みなさん、いかがおすごしでしょうか?
と、何が言いたいかと申しますと、
年末に行われた大規模メンテナンス(バージョンアップ←やりきれていないが)の告知アナウンス、
の最後の方に、
■今後の対応について
お客様が快適にブログをご利用できるよう、今後もサーバのメンテナンス工事を随時実施させていただく予定でおります。現時点では年明け1月中旬にデータベースのバージョンアップを行う予定でおります。日程が確定いたしましたら、改めてご案内申し上げます。
とありますが、まだ、なんらアナウンスがございません。
メンテナンス終了後のアナウンス(12月23日付)にも同じ旨の記述がございます。また、メンテの不具合に関するアナウンスも年末の12月30日以来、プッツリありません。
日程の確定などが遅れているのであれば、遅れている旨、アナウンスすべきだろうというのは、以前、僕のこちらの記事でも申し上げたとおりでございます。
こういうところが、「ブログ人」の一番いただけないところだと僕は思います。(もちろん、ちゃんと何かしら準備をしておられるのだろうということは、前提ですよ。)
このあたりのことまで、キチッとしてこそ「プロの仕事」と言えるのではないか。とも思いますな。
とにかく、他にも不具合残っているようですし、早い目のアナウンスがほしいですな。
TB。--------
「同上:(メンテナンス工事終了)機能拡張と容量追加を実現しました」(昨年12月23日付)
「同上:ブログ人の不具合の一部修正について」(昨年12月30日付)
自記事「年末のブログ人メンテナンスについて。」