日曜日の古田さんの引退試合。
最後の打席、古田さんを迎えるピッチャーは、同じく今季で引退の佐々岡。結果はショートゴロ。
「球界の至宝」だけに、何ともあっけなさを感じてしまうが、同時に今後も古田さんが野球界に関わることへの始まりにも感じる。
そのうち、ヤクルトかどこかで監督をやることもあるはず。
そのように感じていたら、最後に「また、会いましょう。」と。
本当に、また会いたい。
そういえば、某報道機関でカメラマンだった時、掲載されたプロ野球公式戦の最後の記事(写真)が古田さんのホームランだったことを思い出した。
TB。--------
「junzirog:古田さん、………。」
野球はまったく興味ないんだけど(笑)。
ですよね。
野球は知らなくても、古田さんは知っていると言う方、多いと思います。
このブログでも当時多く言及させていただきましたが、球団合併問題の時は、キーパーソンでしたし。
やっぱり、スポーツしていてさわやかな男性は良いですよね。
って、いうか、
>同世代
ですか。
そんな気もしていたんですが、僕と同じか、もしくは年下と思っていました(^^;)(マジで。)