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関節技をかける前に、落書きされない人間になるべきである。

2008年11月08日 14時52分45秒 | 社会・経済

落書きはいけないことだ。
ましてや、人の顔に、その人を中傷するようなことを書くなんて、とても程度が低い。

しかしながら、
人は誰しも、普段から周りの評価で生活している、と言える。
まして、政治家という職業は、国民のために汗をかき働く、公職であることを考えると、その評価は重きを増し、普段から、その働きに対する評価に耳を傾けなければならないと思う。
そのような公職についている者が、ただ、単純に器物損壊の犯人として、素人にプロレス技をかけ、警察に引き渡すだけでいいのか?
これもまた、ひとつの評価として謙虚に受け止め、今後の自身の政治活動に活かさなければならないのではないだろうか?できるならば、誰しもに「落書きなんて、とんでもない。」と思わせるぐらいの偉大な人間(政治家)になるべきである。
氏の政治家としての、さらなる精進に期待したい。


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