ちゃんとしたプロに撮影はしてもらっているようではあるものの、動画に素朴さが出ているのはアーティストの狙いと推測してよろしいのでしょうか?
懐疑的になっているのは、個人的に気恥ずかしさを感じてしまうからのようです。でも、嫌いではありません。
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この手の楽曲を取り上げるのは、こちら以来になるでしょうか。
PVもそうですが、楽曲も嫌いではありません。いやむしろ、好きです。病みつきになります。
なので、この楽曲が一世を風靡した時はハマっていました。
だから、今も「思い出す音楽」なのです。
ネットを調べると、すでに日本ブレイク工業は会社がなくなってしまっているようで心配しましたが、萬Z(量産型)さんは、manzoさんとして現在も音楽活動を続けられているようです。
この楽曲で表れている才能、そして、素敵な歌声を持っているのに「もったいない」と思っていたので、これはうれしかったです。
個人的には、manzoさんはもっと高く評価されてもいいと思っています。
なぜなら、この↓動画を観てください!
このライブ、L.A.です!
途中、英語で歌っています!
それだけでも、すごいじゃありませんかっ!
おそらく、今でも心のどこかでmanzoさんを応援している人、少しでも気にしている人は僕だけではなく、結構たくさんの人々がいらっしゃるのではないか?と思うのです。
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