いやぁ～、アンソニー、残念でした。
順調に周回を重ね、一時は、10位まで順位をあげていましたが、バトルの中で、ラインを外しスリッピーなハンガロリンクの餌食になってしまいました。
また、琢磨も途中、フェラーリのマッサを従えての走りでしたが、最終的には、15位で完走でした。
※日曜日の決勝成績・コメント。
で、あの件ですが、
マスコミの騒ぎすぎも感じる中で、僕が確認できた映像の中では、ハミルトンが何秒、アロンソの後ろで待っていたか、が、ちゃんと確認できませんでした。なので、故意なのか、たまたまだったのか、よくわからないですね。
もし、たまたまだったとしたら、FIAの介入は、2人の関係に余計なネジレを、さらに生じさせることになりかねません。
また、故意だったとしても、それまでの流れのなかで、ハミルトンがデニスからの（「アロンソを先に行かせろ」とする）チームオーダーを無視した、とするチーム内での、2人の公平性の均衡を保つ行為だったかどうか、そして、そうだったとしても、その方法の是非も問われてきます。
このあたりは、決勝レース上でのチームオーダーが禁止されています（たぶん、そうだったと思う(^^;)）から、今後、予選上でも、という議論も出てくるかもしれません。
どちらにしても、（他にもいろいろな要素があり）非常に複雑、かつ、難しい問題で、このようなライバル関係が、同じチーム内で起こると、セナ・プロの時もそうでしたが、観戦するファンにとっても、精神衛生上、あまり宜しくないように思います。
最後になりましたが、久々のF1となった、山本左近は、スピンしてリタイヤでした。残念。もうちょっとでも走ってほしかった。
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しかし、アロンソは良くも悪くも視聴者を楽しませてくれますね。スペインは情熱の国だけあって勝負事には人一倍熱くなるのでしょうか？
すいません、ちょっと調べさせていただきました（そんなたいしたことはしていません）ら、よくきて読んでいただいているようですね。ありがとうございます。
アロンソは、やっぱラテンのノリだけあって、どうしても好きになれないですね。確かに、仰るように楽しませてくれますが、やっぱ彼は若さを感じます。
もうちょっと大人のノリというか、静かな闘志みたいなものを感じる人がいいですね。
かと言って、何考えてるかわからない、ライコネンも好きになれません。ミス多いし。
舌ったらずでも、話そうとしてる人、理解を得ようとしている人は好きですけど。そういう人は応援したくなる！
後はカメラ関連のことですかね。仕事柄補正や加工はよくやるのですが、いざ撮るとなるとまるっきり素人なわけで今後ともいろいろと知識や技術を披露させてくれたらと思います。
アロンソもライコネンもおもいっきりお国柄がでてるのかもしれませんね。アロンソはチャンピオンになったのだからもう少しは余裕ある大人な対応してもいいかな？っとは思いますが、彼の熱いとこに楽しませてもらってるとこもあるので微妙なとこですね。
ありがとうございます。今後ともよろしくです。
＞mozilla
WaMcomですね。
近頃のWeb 2.0は、OS9（特にIEver.5）では、表示対応できていない部分があって、最近では、WaMcomでも対応できない部分もあるのではないでしょうか？
僕の場合は、このブログの更新に、WaMcomでもやはり不便を感じるところがあり、とうとうシビレを切らせて、Ｗｉｎ機を譲っていただく機会があったので、今はそれでWebを見たり、ブログの更新をしています。家では完全にOS9を使わなくなってしまいました。また、最近移った職場でも、OSXなので、だんだん遠ざかるOS9です。
でも、OSX、特にイラレCSなどの印刷設定に未だ戸惑う毎日です。（何で設定を保存できないのでしょう？あと１ファイル上での両面印刷設定とか？？？）
＞いざ撮るとなるとまるっきり素人
う～ん、そうですね。
いくら技術が進歩しても写真の構図の決め方と、シャッターを押すタイミングだけは、人が決めないとダメですね。
そして、それは、センスとかの天性もあるんですが、普段の心がけで向上させることができるし、下手すれば、写真は、あとでテキトーにうまく口でごまかせる時もあります。また、そのところだけが長けていて、成り立っている写真家もいたりするのですが、要は写真は、なんでもありですね(^^;)
普段の向上ということで言えば、常にコンパクトカメラを持ち歩いて、普段の日常、身のまわり、など何でも写真になりえると思って、撮りまくってください。
今はデジタルですから、昔、僕らのように現像にお金を使わなくてもいいので、最近は便利です。
そして、写したものすべてを確認してください。
そうすれば、わかることがいろいろあるはずです。
次の撮影に活かして下さい。
その繰り返しを何回できるかです。
写真なんて、それだけです。
仕事になると、また別なものがモロモロ入ってきますが…。
＞お国柄
ほんと、そうかもしれないです。
国民性とも言うのでしょうか。
としたら、いろいろな国のドライバー、スタッフなど、集まってきているF1などのスポーツというものに魅力が膨らみますね。
＞彼の熱いとこに楽しませてもらってる
確かに、熱いところも必要ですね。微妙ですね。
まぁ、彼の場合、濃い、とも感じるので、同じ濃いのなら、ルー大柴かなぁ？と。(^^;)
（長くなったうえに、こんなオチですいません）
＞mozilla
確かにサイトによっては変になるとこがありますねぇ。最新版のflash playerを必要とするとこも警告でますし、家のMacだけでもOSXにしたいのですが、仕事がからんでくるのでかえられないんですよね。WEBの方は日々新しくなってくの紙媒体は…なかなかXの浸透率があがらないですね。
＞デジカメ
おっしゃるとおりautoモードで撮りまくっております。でも、いろいろと機能あるのでマニュアル読んだ方がいいですね。仕事鞄の中にいれて電車の中ででも読みます。
まぁ、彼の場合、濃い、とも感じるので、同じ濃いのなら、ルー大柴かなぁ？と。(^^;)
なぜルー大柴がでてくるのか謎ですがw、リクルートが出してるR25というフリーペーパーに彼のコーナーがあるんですよね。R25世代の相談に答えるっていうのなんですが、それ読んで私は彼に対するイメージがいい方にかわったんですよね。それまでTVでみる彼のイメージは「うるさい」しかなかったのですが、文を読むとなかなかに苦労人のようで印象度があがったわけです。で、何がいいたいのかというと私の気になることをたまたまながらついてくれた偶然性をいいたかったのです。
（長くなったうえに、こんなオチですいません）
junziroさんは関西人なのでしょうか？文とか読んでたりこういうことを書くとそんな感じがしますね。これも前に書いたお国柄ならぬ土地柄なのでしょうか？
＞Xの浸透率
そーなんですよ。
結局のところ、出力（印刷）機の対応の問題、なんでしょけど、それ以外にもいろいろあるような気もして、難しいですね。
とりあえず、個人でハードからソフトから、一気に入れ替えることなんて、できないわけで、そのあたり、業界の理不尽さを感じます。
それとは、また別に、最近からDTPを始めた人って、必然的にOSX＋CSなんですが、機能の向上によって、何回かかかっていた操作を一発でヒョウヒョウやられると、こっちもシャクなので、最新機能などは常に勉強していきたいですね。
＞デジタルカメラ
＞おっしゃるとおりautoモードで撮りまくっております。
それで結構。（児玉清風。）
機能などは、必要な時に調べれば良いです。でないと、覚えられない。そして、次にその機能が必要なときに、使えないということになります。スタジオでなら、ノートに控えておけばいいですが、外の現場で、それはできないときの方が多いでしょう。
それから、よく写真の初心者で、ある程度の技術をマスターしてから、作品を。とか思っている方がいますが、それは、順番が逆です。使いたい時には、忘れているか応用ができません。
必要は習得の神です。（えーコト言うなぁ、σ("ε";) ボク。）
＞アロンソ
一流になっている人はそれ相応の苦労はしているハズです。（もちろん、そうじゃない人もいてますが…）
それと、否定するわけではないですが、リクルートなどの会社が出している、その手のフリーペーパーなどのたぐい（無料じゃなくても似たような雑誌も含め）は、コマーシャリズムが基本目的ですから、編集者、あるいは訳者によって、イメージを演出されている可能性があることを忘れないで下さい。スポンサーにとって都合の悪いものは、すべてカット、良いものは誇大されますので。(^^;)
そんな中でも、アロンソも一人の人間ですから、まだまだこれから、三十路に向けて、人間性が高まっていくでしょうから、もちろん、楽しみではあります。
今回の件も、純粋にチームオーダーだったとすれば、内心、アロンソも嫌だったと思いますよ。彼もスポーツマンなら、本当は、ピットよりもコース上で決着をつけたかったハズ。
＞関西人
結構。（児玉清風。当たりです。）
ただ、志向は関東です。
そのせいか、だいたい僕の言うギャグは関西人ウケより、関東人ウケがいいです。