迂闊にも、NOONに行く途中、道に迷ってしまった。
なぜか、ラブホの前を歩いているσ(`ε´) オレ。それもひとりで^^;
あんなわかりやすいところで、道に迷うとは…。(KQさん、すいませんでしたm(_ _)m)
さて、気を取り直して、昨夜の「スッポン祭」。
「sonarsound tokyo 2004」以来の、久々のオールでありながらも、三十路の体があまり疲れず、最後まで居れたのは、やっぱり中身が良かったからでしょう。
単純に、「sonarsound tokyo 2004」と比べるのは、かなり無理ですが、僕としては、断然、昨夜の方が終始楽しめました。
もちろん、ART OF VIBESの、1st ALBUMリリース記念の「スッポン祭」ということもあって、出てくるアーティストが大御所揃い。観客としては、おいしいところばっかり^^。
そんな模様を、ちょこっと写真で、
EARMADDER + TAQUILACCI + COVO
EARMADDER + GEBO + COVO
EARMADDERさん、なぜかマスクつけてはりますが(顔、見たかったなぁ)、これからも応援してまっせ。
DJ A-1 (SPIN SCAANLOUS/超元気兄弟)
丁寧なターンテーブルの扱いが印象的でした。「stop - rokkasho」にも参加してらしたんですね。知らなかった。(教授ファンでもある僕なのに。)
sonarsound tokyo 2006に出た、3人組。(sonar 2006もだ。)
SST2006にも行きたかったけど、今回、観れたのは、ラッキー。
ART OF VIBES
真打ち登場。
いつも聴いていて思うのは、よくこれほどまでに、メンバーひとり一人の個性がうまく交じり合って、かつ、昇華されているグループもめずらしいのではないか、と。
また、4人のMCにしても、よくここまでうまく揃えたというぐらい、それぞれがカブらない。それぞれが違う個性の声を持ち、それぞれ「エエ声」で、レベルが高い。
(シャンパン、ごちそうさまでした。)
FENCER (Suburban/NEO☆PHYTE RECORDS)
先日、GEBOさんにもそのALBUM「Blowin' in the wind」を薦めてもらったFENCERさん。
デダシの曲は、「Suburban featuring Shing02 / 栞」!!!
ネクタイ姿だったので、仕事帰りのリーマンさん(失礼m(_ _)m)、と思っていたら、ステージ上がってるし。
よく観りゃ、カッコイイ。もちろん、音楽も!!! やっぱり、「Blowin' in the wind」ほしい!(再発売希望!)
今回初めてお目にかかりましたが、「Earmadder / furytales」に参加(「言われてから4日間」)。確かに、一味違います。
他にも、
DJ HANDSHAKES、DJ GDEN、Q6-JIJU、DJ M_ROCK、MANI、AT PHONO 1 GRAPHの皆さん(以上、敬称略)が、素晴らしい音楽を聴かせてくれました!
(すいませんね。何か素人っぽい感想しか書けんで^^ゞ。)
TB。--------
「junzirog:今夜は、『スッポン祭』!」
「junzirog:『ART OF VIBES / ART OF VIBES』本日発売!」