junzirogoo!!!

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接客業の皆様のコロナ禍に負けない接客レベルの変わらない高さに感心いたしました。

2022年05月04日 23時25分35秒 | 日記・エッセイ・コラム
昨日、久しぶりに母と大阪市内に買い物に行きました。
記録がないので定かではないのですが、2年以上3年ぐらいぶりです。

その間に母は3回病院に入院。
コロナ禍に入って基礎疾患をかかえた状態で非常に気を使う日々の生活でした。

実は昨年の秋以降の感染者数が少なかった頃に行きたかったのですが、その頃に3回目の入院となり行けませんでした。

今回は僕も母も3回目のワクチン接種を終え、ちょうど行動制限のない連休を迎えたこともあり、このタイミングを逃してはならないと思い買い物に出掛けた次第です。

まず、梅田に行きました。
最初にお昼。グランフロント大阪の「たちばな」で頂きました。
その後、コロナ禍前によく行っていた同じグランフロント大阪内の「ニューバランス」と「JINS(メガネ)」。
あと、「リーバイスストア」に行く予定だったのですが、グランフロント大阪からなくなっていたのでネットで調べたのですがよくわからず、リンクス梅田に移転(?)しているようだったのですが、何階かわからず(あとでよく調べてみたら6階でした。)、リンクス梅田がお初だったのでぶらつきがてら歩いていたのですが、母が疲れてきていたので、急遽上本町に移動しました。
喫茶店で休憩後、近鉄百貨店に寄って帰るつもりだったのですが、母が元気を取り戻したので、またまた急遽難波へ移動。
なんばCITYの「リーバイスストア」に行き、高島屋へ。
再度、喫茶店で休憩後、帰宅しました。

リンクス梅田の「リーバイスストア」がわからなかったのが大きなタイムロスを生み出しましたが、そうじゃなくても2年以上ぶりですので、ちょっとしたところで変わっていたり、僕もいろいろ細かいところを忘れていて道を間違えたり戸惑うことがあり疲れてしまいました。

しかし、どのお店の店員さんも誠実にお仕事をされており、コロナ禍の中、接客業界の皆様はいろいろネガティブな状況をかかえていらっしゃったりするはずなのに、コロナ禍前と一分の陰りのない接客サービスのレベルの高さに感心した次第です。凄いです。
特に、ある種迷った「リーバイスストア」に関して言えば、母がこの経緯を話してしまったのですが、グランフロント大阪からお店がなくなっていることによって「お手数をおかけしました」と一言があったり、そこから始まっていろいろと丁寧なご対応があり感動しました。

僕自身も接客業はそれなりに経験があるので、これが当たり前とは思えないところがあり、本当に「偉いなぁ」と思ってしまうのです。

ま、仕事としては当たり前なんでしょうが、昨今の労働状況(賃金や雇用条件等を含め)も鑑みて「ちゃんと相応のお給料もらってますか?」と思ってしまいます。

もし、納得できないこと(パワハラ・セクハラも含め)があれば、世の中にはそれに対応してくれる労働基準監督署や労働組合等へ相談できるところはあるので、特に若い人達には泣き寝入りすることなく、安心して働けてちゃんと頑張ったらそれ相応のお給料がもらえるよう動きましょう!


ところで、今回コロナ対策の一環(というか電車とか混み混みでしんどかった)で、途中タクシーで移動したところもあったのですが、大阪府外ナンバーがたいへん多かったですね。それだけ皆様、僕らと同じようにこのゴールデンウィークは遠出したかったということでしょう。
ちなみに、南は鹿児島ナンバー、北は札幌ナンバー、ほかにも横浜ナンバーなど、いろいろなところから大阪に来ておられたようです。

ということで、
最後になりましたが、
まだコロナ禍は終わったわけではありませんから、お互い感染対策は今後も抜かりなく続けていきましょう!!
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憲法記念日に思うこと。

2022年05月03日 23時59分50秒 | 政治
特に、改憲が言われている昨今。

特に、いつも第九条の話で盛り上がりますが、

今年の憲法記念日だからこそ、僕が思うのは、

第三章 国民の権利及び義務
〔自由及び権利の保持義務と公共福祉性〕
第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

特に、
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」


国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。

国民の不断の努力によつて、

国民の不断の努力

皆様、ともに努力しましょう!!
勉強しましょう!!

政治家の劣化を憂いてばかりではダメです。
このままでは日本が、日本国民の自由や権利がはく奪され、全部ダメになってしまいます。
僕たちが勉強し、劣化している政治家を見極め、劣化する政治家を声を上げて批判し、劣化していない政治家に投票をすべきです!!
それが、

国民の不断の努力

です。
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長期休暇時にはデータのバックアップをおすすめします。

2022年05月03日 23時25分55秒 | デジタル・インターネット
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

3年ぶりの行動制限のないゴールデンウィークとあって、久々にどこかへ遠出して溜まっていた鬱憤を発散させまくっている方もおられるのかもしれません。(否定はしませんが節度は守ってくださいね)

逆に、まだ外出を控えて家で時間を持て余している方もおられるのかもしれません。
そんな皆様には、スマホ、パソコンなどのデータのバックアップを取ることをおすすめします!!

結構普段に気にしていながら、いざやろうとすると時間を取られて結局多くの方がやっていなかったりするのが、このデータのバックアップです。

結局やっていなくて、そのままにしておくと、ある日突然「スマホが水没して電源が入らない!!」とか「パソコンが起動しなくなった!!」ということが起こって、ハードウェアは新しいものにできたとしても、データはない状態で「真っ白なところから再スタート」になりかねません。

まったく「後悔、先に立たず」です。

そういう状態に陥らないためにも、普段からデータのバックアップは取っておいたほうが良いのですが、やはり手間と時間がかかります。
基本的には週一回と仰っているところが多いのですが、僕が某修理店のスタッフをしている時は「せめて月一回」とお客様に伝えていました。
それがダメなら、2~3カ月に一回。
それもダメなら、せめてせめて、

年末年始休暇、ゴールデンウィーク、お盆休み

の長期休暇にやるというのが「最後の手段」です。
月一回にやっているという方も、長期休暇にもやってもらって、できる限りバックアップの機会を増やすようにしていただきたいです。

そうして、何らかのバックアップがあれば、
例えば、4月にスマホのトラブルに遭って全データが消えても、年末年始休暇に取っていたバックアップがあるなら、3~4か月前のものになりますが、何もない「真っ白なところから再スタート」という状態よりはまだマシです。(まだマシなだけですが)

ということで、
「バックアップ、いつ取るの?今でしょ!」
の勢いで取りましょう!


バックアップを取る具体的な方法はネットを検索していただくといっぱい出てきます。
ちなみに、日本でユーザーが多い iPhone のバックアップの方法は↓↓↓こちら↓↓↓。
※何でもそうですが、作業・操作は自己責任でお願い申し上げます。
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一世風靡セピア 「前略、道の上より」 =思い出す音楽 その70=

2022年05月01日 22時31分00秒 | 音楽

徳間ジャパン様の公式動画になります。
後日このページ上の再生ができなくなる可能性がありますが、その際はYouTubeのオリジナルページ上でご鑑賞ください。
さて、時代を感じますね。場所は代々木公園でしょうか?もしくはNHK前?or敷地内?(間違っていたら教えてください)とにかく渋谷周辺の雰囲気を感じます。
メンバー背後の観客の皆様はエキストラでしょうか?中途半端に体を動かしていることが気になります。
それからギバちゃん(柳葉敏郎さん)が見切れちゃっているカメラワークも元プロカメラマンとしては気になります。
どちらにしても、このような場所で収録してしまうところが、いかにも東京を感じますし、いかにも「前略、道の上より」を感じます。


今回は、一世風靡セピア「前略、道の上より」です。
柳葉敏郎さんが所属していたということで前回からの欽ちゃんつながりのつもりです。
柳葉さんは欽ちゃんの番組「欽ドン」に出たことで俳優として成功するものを得たという旨の話をのちに何かの番組で仰っていたことがあります。確かに「踊る大捜査線」での「室井慎次」役は今でも印象に残っています。
あと、一昨年でしたかNHK「ファミリーヒストリー」に柳葉さんが出演された際に本人も知らなかった衝撃の事実が発覚し、ものすごく印象に残りました(詳細は検索を)

話を元に戻しまして「前略、道の上より」のリリースは、1984年6月。
僕は当時中学1年生でした。
これも当時をあまり覚えていなくて、おそらくCM(スズキのスクーター)に使われていた記憶がありますが、それぐらいしか記憶がないです。
むしろ、高校生になってからこの当時のズートスーツ姿というみたいですが、これがちょっと流行っていました。僕も一瞬「ツリバン(吊りバンド)」はマネしました。友達に後ろからツリバンを思いっきり引っ張られて遊ばれていました(笑)

それにしても、当時この硬派な男の集団でのダンスというのが僕にとっては新鮮でカッコ良く感じたのを覚えています。
こんなに硬派な男にはナヨナヨな「僕にはなれない」と思ったのは、今でもナヨナヨなので「間違いなかったな」と思っています(笑)


関連リンク。--------


-------- Compact Disc -------- 
 
 
 
 
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メーデー(2022年)

2022年05月01日 21時55分55秒 | 日記・エッセイ・コラム
雨の中、メーデーに行ってきました。

「あメーデー」

といった感じでしょうか。(すいません。)

実はまともに行くのは初めてでして、なかなか勉強になりました。
高校生の時、写真部の撮影会を大阪城公園で行ったことがあり、それがたまたま5月1日でメーデーが終わったあとの会場で写真を撮っていたことがあり、「毎年ここでメーデーやるんや」ぐらいは思ってました。

その当時の演壇上の看板等のデザインに比べると、今回のは結構垢抜け感があるというか、当時は日本の労働組合の統一の動きが活発で、それから30年余り経って、政治も経済もいろいろな状況が変わって、労働組合そのものが変質している部分があります。
それでも、メーデーには多くの労働者が集まってくるわけで、社会の成り立ちに労働者という存在が今も重要な位置を占めていることがわかるわけで、決して、労働者、労働組合を軽視することがあってはいけません。

今回は参議院選挙前ということもあってか、立憲民主党・泉健太氏、辻元清美氏、国民民主党・玉木雄一郎氏などが来ていました。
来場者に挨拶にまわる泉健太氏
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