道の駅 白馬で朝を迎えました。
時刻は4時でしたが、もう明るくなりかけていたので急いで白馬大橋へ移動です。
今回も信州の撮影は白馬三山からのスタートです。
磁石でもあるのでしょうか?気がつけば白馬大橋に立っていました。
時刻は4時20分。白馬大橋からの白馬三山は朝の目覚めを迎えていました。

橋の下を流れる松川はまだ暗かったですが、雪解けの水もあるのか水量は多めでした。

おなじみの白馬三山です。(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳です)

こちらは五竜岳(右)と鹿島槍ヶ岳(左)です。

到着してから20分ほど経ったでしょうか。白馬連峰に陽が当たり始めました。

こちらは手前の山に露出を合わせました。明暗のある風景には苦労します。ハーフNDフィルターが欲しいものです。

モルゲンを期待しましたが、焼けることはなかったです。

白馬岳の名前の由来になった雪形「代掻き馬」もよくわかります。

何度訪れても見飽きることのない風景です。

八方尾根(左)の雪もほとんど解けたたようです。白馬大橋での撮影はここまでとして、撮影場所を移動です。

白馬大橋から少し移動してくると、良い場所がありました。

水田の映り込みもありました。

少し移動しただけで、白馬大橋からは見えなかった不帰ノ嶮(かえらずのけん)も右のほうの見えています。

もう少し走ると、白馬岳から鹿島槍ヶ岳までのパノラマが見られました。

鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)。五竜岳は存在感のある山です。一度だけ頂に立ったことがあります。

八方尾根の先には唐松岳も見えます。

信濃森上駅です。時刻は5時を少しまわったところです。

次に向かったところは、一本桜で有名な野平です。
その前に松川大橋からの眺めも撮って行きましょう。
次回に続きます。
※撮影日 2024.5.15
時刻は4時でしたが、もう明るくなりかけていたので急いで白馬大橋へ移動です。
今回も信州の撮影は白馬三山からのスタートです。
磁石でもあるのでしょうか?気がつけば白馬大橋に立っていました。
時刻は4時20分。白馬大橋からの白馬三山は朝の目覚めを迎えていました。

橋の下を流れる松川はまだ暗かったですが、雪解けの水もあるのか水量は多めでした。

おなじみの白馬三山です。(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳です)

こちらは五竜岳(右)と鹿島槍ヶ岳(左)です。

到着してから20分ほど経ったでしょうか。白馬連峰に陽が当たり始めました。

こちらは手前の山に露出を合わせました。明暗のある風景には苦労します。ハーフNDフィルターが欲しいものです。

モルゲンを期待しましたが、焼けることはなかったです。

白馬岳の名前の由来になった雪形「代掻き馬」もよくわかります。

何度訪れても見飽きることのない風景です。

八方尾根(左)の雪もほとんど解けたたようです。白馬大橋での撮影はここまでとして、撮影場所を移動です。

白馬大橋から少し移動してくると、良い場所がありました。

水田の映り込みもありました。

少し移動しただけで、白馬大橋からは見えなかった不帰ノ嶮(かえらずのけん)も右のほうの見えています。

もう少し走ると、白馬岳から鹿島槍ヶ岳までのパノラマが見られました。

鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)。五竜岳は存在感のある山です。一度だけ頂に立ったことがあります。

八方尾根の先には唐松岳も見えます。

信濃森上駅です。時刻は5時を少しまわったところです。

次に向かったところは、一本桜で有名な野平です。
その前に松川大橋からの眺めも撮って行きましょう。
次回に続きます。
※撮影日 2024.5.15