沙沙貴神社のロウバイの撮影を終えるとお昼になっていました。
そろそろお腹も空いてきたので、近江八幡で昼食を食べることにしました。
近江八幡といえばこの景色でしょう。
さすがにこの日は冬の平日とあって観光客も少なく静かでした。
近江八幡といえば「近江牛」です。
ということで、「まるたけ近江西川」に行きましたが、なんとお休みでした。
しかたがないので、お堀端にある八幡堀テラス「ほりかふぇ」という所で近江牛重をいただきました。
やっぱり近江牛は美味しかったです。
お腹もふくれたところで、町歩きです。白雲館の観光案内所で資料をいただきました。
近江八幡といえばヴォーリズです。ヴォーリズ像にご挨拶です。
ヴォーリズの建築物については、別の機会にゆっくりとめぐりたいです。
新町通りは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。旧家が並んでいました。
ところで近江八幡では「重伝建」のことをあまり積極的には宣伝していないようでした。
八幡堀まで戻って、八幡山城跡を望みました。豊臣秀吉の甥の秀次が築いたお城です。
うなぎ屋さんの前にあった「飛び出し坊や」です。「飛び出し坊や」は滋賀県発祥です。
再び八幡堀を渡ります。八幡堀に沿った地域も「重伝建」です。
すると、そこにはロウバイが咲いているではありませんか。
煉瓦塀はクラハリエでした。
沙沙貴神社に次いで、ここでもロウバイが見られてラッキーでした。
クラブハリエに来たならばお土産を買っていかねばなりません。バームクーヘンでなくタルトを購入しました。
たねやでもお土産購入です。さすが近江商人、商売が上手です。
最後は日牟禮八幡宮にお詣りです。
正月らしい手水鉢でした。
琵琶湖畔の雪山と菜の花(少しだけでした)から沙沙貴神社のロウバイ、そして近江八幡の町並みと楽しい一日になりました。
先日も湖西でお蕎麦やメタセコイアを楽しみましたが、今年も滋賀県には何度も訪れることになりそうです。
※訪問日 2025.1.14
そろそろお腹も空いてきたので、近江八幡で昼食を食べることにしました。
近江八幡といえばこの景色でしょう。
さすがにこの日は冬の平日とあって観光客も少なく静かでした。
近江八幡といえば「近江牛」です。
ということで、「まるたけ近江西川」に行きましたが、なんとお休みでした。
しかたがないので、お堀端にある八幡堀テラス「ほりかふぇ」という所で近江牛重をいただきました。
やっぱり近江牛は美味しかったです。
お腹もふくれたところで、町歩きです。白雲館の観光案内所で資料をいただきました。
近江八幡といえばヴォーリズです。ヴォーリズ像にご挨拶です。
ヴォーリズの建築物については、別の機会にゆっくりとめぐりたいです。
新町通りは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。旧家が並んでいました。
ところで近江八幡では「重伝建」のことをあまり積極的には宣伝していないようでした。
八幡堀まで戻って、八幡山城跡を望みました。豊臣秀吉の甥の秀次が築いたお城です。
うなぎ屋さんの前にあった「飛び出し坊や」です。「飛び出し坊や」は滋賀県発祥です。
再び八幡堀を渡ります。八幡堀に沿った地域も「重伝建」です。
すると、そこにはロウバイが咲いているではありませんか。
煉瓦塀はクラハリエでした。
沙沙貴神社に次いで、ここでもロウバイが見られてラッキーでした。
クラブハリエに来たならばお土産を買っていかねばなりません。バームクーヘンでなくタルトを購入しました。
たねやでもお土産購入です。さすが近江商人、商売が上手です。
最後は日牟禮八幡宮にお詣りです。
正月らしい手水鉢でした。
琵琶湖畔の雪山と菜の花(少しだけでした)から沙沙貴神社のロウバイ、そして近江八幡の町並みと楽しい一日になりました。
先日も湖西でお蕎麦やメタセコイアを楽しみましたが、今年も滋賀県には何度も訪れることになりそうです。
※訪問日 2025.1.14