二上山にハイキングに行って来ました。
二上山は手軽に登れる山なので、私にはもってこいの山の一つです。
コースもたくさんあり、今回も歩いたことのないコースを登りました。
道の駅ふたかみパークを出発すると、いきなり急な階段が待っていました。
10分ほどで登り切ると展望台がありました。奈良盆地が一望です。
これからめざす二上山(左が雌岳、右が雄岳)です。
アップダウンを繰り返しながら登って行きます。
「ながめ坂」に到着です。以前、この左の道から登って来たことがあります。
「ながめ坂」からの展望です。眺めが良いから「ながめ坂」なんでしょうが、私にはここからが長めの坂に感じました。
斜めの坂を登って行きます。ひょっとして「ななめ坂」?
出発してから1時間20分ほどで馬ノ背に到着です。そこから雌岳に行く道には雪が残っていました。
ちょっと野鳥スポットに寄り道です。ヤマガラがいました。ここは以前リスを見た所です。
雌岳頂上は大勢の人で賑わっていました。
金剛山は白くなっていました。この日は金剛山も考えたのですが、一人では不安なのでやめておきました。
定番になったカップラーメンです。
雌岳頂上付近には山茶花が咲いています。
少し下がると開けた場所があり大阪平野が一望できます。
大阪市内のビル群もよく見えました。
大阪湾越しに明石海峡大橋まで見えました。展望を楽しんだら雄岳をめざします。
雄岳(517m)に到着です。
下山開始です。この道は上りで何度か使った道です。
二上山駅と二上神社口駅との分岐です。
葛木倭文座天羽雷命神社まで下りてきました。あとは車道を道の駅まで歩くだけです。
最後に二上山(雄岳)を振り返りました。
前日は各地で大雪が降ったようですが、二上山には頂上付近に少し雪がある程度でした。
寒さもそれほどでもなく、アウターを着ることもなかったです。
※登山日 2025.1.11
二上山は手軽に登れる山なので、私にはもってこいの山の一つです。
コースもたくさんあり、今回も歩いたことのないコースを登りました。
道の駅ふたかみパークを出発すると、いきなり急な階段が待っていました。
10分ほどで登り切ると展望台がありました。奈良盆地が一望です。
これからめざす二上山(左が雌岳、右が雄岳)です。
アップダウンを繰り返しながら登って行きます。
「ながめ坂」に到着です。以前、この左の道から登って来たことがあります。
「ながめ坂」からの展望です。眺めが良いから「ながめ坂」なんでしょうが、私にはここからが長めの坂に感じました。
斜めの坂を登って行きます。ひょっとして「ななめ坂」?
出発してから1時間20分ほどで馬ノ背に到着です。そこから雌岳に行く道には雪が残っていました。
ちょっと野鳥スポットに寄り道です。ヤマガラがいました。ここは以前リスを見た所です。
雌岳頂上は大勢の人で賑わっていました。
金剛山は白くなっていました。この日は金剛山も考えたのですが、一人では不安なのでやめておきました。
定番になったカップラーメンです。
雌岳頂上付近には山茶花が咲いています。
少し下がると開けた場所があり大阪平野が一望できます。
大阪市内のビル群もよく見えました。
大阪湾越しに明石海峡大橋まで見えました。展望を楽しんだら雄岳をめざします。
雄岳(517m)に到着です。
下山開始です。この道は上りで何度か使った道です。
二上山駅と二上神社口駅との分岐です。
葛木倭文座天羽雷命神社まで下りてきました。あとは車道を道の駅まで歩くだけです。
最後に二上山(雄岳)を振り返りました。
前日は各地で大雪が降ったようですが、二上山には頂上付近に少し雪がある程度でした。
寒さもそれほどでもなく、アウターを着ることもなかったです。
※登山日 2025.1.11
ですので春分の日、秋分の日の前後は
二上山から朝日が上ってくるんですよ。
応援ぽち
こんにちは。
二上山は大阪側からも奈良側からも
よく見えてランドマークになる山ですね。
古代では彼岸の頃に陽が沈む山として
崇められていたようですが
よっちんさん家からは陽が昇る
めでたい山ですね。
学校の校歌に「二上山」「金剛山」が
よく出てくるそうです。
それだけ身近な山なんでしょうね。
応援ぽち
こんばんは。
校歌に「二上山」や「生駒山」などが
出てくる大阪の学校は多いでしょうね。
私の小学校は「山並みは遥かに‥」でした。
いつもありがとうございます。
校歌の最初が
「見晴るかす 生駒の峰は 雲抱き…」でした。
でも、今は小中一貫の義務教育学校になり
学校名も変わってしまったんですよ。
こんばんは。
合併で学校名が変わるのはありますが
小中一貫校で変わったのですか。
廃校になったわけではありませんが
何か寂しさを感じますね。
いつもありがとうございます。