素晴らしい天気の中、鎌ヶ岳に登りました。
シロヤシオが見られて満足でしたが、なんと言っても頂上からの大パノラマが楽しみでした。
頂上にはお社がありました。頂上の南に少し広いところがあるので、そこでおにぎりを食べながら展望を楽しむことにしました。
西側には伊勢湾が広がっています。
手前の町は四日市でしょうか。伊勢湾をはさんで知多半島も見えます。
ここから下りて行かれる方もいました。
遠く志摩半島や答志島まで見えました。
ここに住んでおられる方なら自分の家が見えるのでしょう。
南の方は、どこまでも山並が続いています。写真ではわかりませんで、錫杖さんの錫杖ヶ岳も見えました。
おにぎりを頬張りながら、こちらから見える景色を楽しみました。
頂上の方に移動して、北西方面の眺めです。その時はわからなかったのですが、雨乞岳の左に綿向山も見えていました。
綿向山は冬に登りに行きたい山です。
北側には堂々とした御在所岳です。頂上からの景色を十分に堪能したので、そろそろ下山です。
下りは特に注意が必要です。このコースは初心者向きとありましたが、なかなかの難路でした。
ヤマツツジです。
同じく。
イワカガミの群落です。
同じく。
これはタテヤマリンドウでしょうか?
サラサドウダンです。
ヤマツツジでしょうか?
目の前の御在所岳が高くなってきました。
振り返れば鎌ヶ岳です。
下りは1時間ほどで駐車場に戻ってきました。
武平峠から1時間ほど登れば御在所岳です。武平峠を基点に両方登る人もいるようですが、鎌ヶ岳だけで十分でした。
心配していたヒルにやられることもなく、シロヤシオと大展望を楽しめた登山でした。
※登山日 2023.5.24
シロヤシオが見られて満足でしたが、なんと言っても頂上からの大パノラマが楽しみでした。
頂上にはお社がありました。頂上の南に少し広いところがあるので、そこでおにぎりを食べながら展望を楽しむことにしました。
西側には伊勢湾が広がっています。
手前の町は四日市でしょうか。伊勢湾をはさんで知多半島も見えます。
ここから下りて行かれる方もいました。
遠く志摩半島や答志島まで見えました。
ここに住んでおられる方なら自分の家が見えるのでしょう。
南の方は、どこまでも山並が続いています。写真ではわかりませんで、錫杖さんの錫杖ヶ岳も見えました。
おにぎりを頬張りながら、こちらから見える景色を楽しみました。
頂上の方に移動して、北西方面の眺めです。その時はわからなかったのですが、雨乞岳の左に綿向山も見えていました。
綿向山は冬に登りに行きたい山です。
北側には堂々とした御在所岳です。頂上からの景色を十分に堪能したので、そろそろ下山です。
下りは特に注意が必要です。このコースは初心者向きとありましたが、なかなかの難路でした。
ヤマツツジです。
同じく。
イワカガミの群落です。
同じく。
これはタテヤマリンドウでしょうか?
サラサドウダンです。
ヤマツツジでしょうか?
目の前の御在所岳が高くなってきました。
振り返れば鎌ヶ岳です。
下りは1時間ほどで駐車場に戻ってきました。
武平峠から1時間ほど登れば御在所岳です。武平峠を基点に両方登る人もいるようですが、鎌ヶ岳だけで十分でした。
心配していたヒルにやられることもなく、シロヤシオと大展望を楽しめた登山でした。
※登山日 2023.5.24
良い天気で、頂上からのパノラマ風景が素晴らしいです。
下山のコースは厳しそうで、うっかりすれば滑り落ちそうですね。
色々な花も見られて楽しい登山をされたようですね。
昨日から少し早い梅雨入りとなりました。
しばらくは鬱陶しい天気が続きそうですね。
おはようございます。
頂上からの景色は素晴らしかったです。
もう少し空気が澄んでいればと思いますが
そんな贅沢は言ってはいけませんね。
駐車場からは1.5時間で登れる手軽な山ですが
花崗岩の道は滑りやすく急斜面もありました。
それでも色々な花が見られて楽しい登山でした。
いつもありがとうございます。
お天気のも恵まれていい登山でしたね。
私は足腰が弱って膝も痛いので山登りは無理無理。そんな中はりさんのブログで素敵な景色と山でしか会えない花々に癒されてますよ。
ありがとうございます。
こんにちは。
鎌ヶ岳の頂上からは360度の展望が広がっていました。
遠くは中央アルプスの山並みまで見えました。
もっと天気が良ければ富士山も見えるのでしょうか?
山は登れるうちにと思い老体に鞭打っています(笑)
私のブログで楽しんでいただいているなら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
冬の雪山が良さそうですね。
日野の町も近いので
下山後は町並み散策も楽しめますわ。
応援ぽち
こんばんは。
昨年に冬の高見山に登ってから
すっかり霧氷好きになりました。
綿向山は冬に霧氷が見られるそうなので
一度登ってみたい山です。
いつもありがとうございます。