「富士山の見える山」に登る、今回は石割山(いしわりやま)に登りました。
石割山も富士山の見える山としてよく知られている山の一つです。
石割神社の駐車場に着いたのは9時20分。準備を整えて登山開始です。
でも、今回は石割山往復だけなので、どちらかといえばハイキング気分です。
登山口の鳥居をくぐると、403段の階段が待ち受けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/2e/7cec47b22fa6a1450e6de3f4adabdddd.jpg)
長い階段が終わると、ゆるい山道になり富士見岩?がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/68/296256c732ab352fa979eae61ad8968c.jpg)
その名の通り左手には、樹間から富士山が姿を見せてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/27/925f824f9e6a6b5abcb720dba566dbb3.jpg)
階段から30分ほど歩くと、石割神社に到着です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/76/1f0f362c696f87a9a9e7ea2cac1b88b8.jpg)
「石」の字に割れた岩が名前の由来だとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ca/1aa63eee2d236ce48fd19e7249602f57.jpg)
岩の割れ目を3回くぐると御利益があるということで、私たちもくぐりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7f/c07cd3d0367cd0539126560766d182a2.jpg)
パワーを得たところで、頂上をめざします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/27/964c6982ab191b86ff22cec25b81b06d.jpg)
急な坂道をどんどん登ること20分、ようやく空が開けて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6e/a442d4df0ffba48acd02565759df4733.jpg)
頂上に飛び出した瞬間、富士山が待っていてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3a/daec10f291f34da9ea1a2622e2d5451b.jpg)
南アルプスも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/27/38ba0b83324b1b74dabea7e02a1a1602.jpg)
あらためて山頂標識と富士山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e6/1f6ae0d0bb2eab7285afa1de24b1289e.jpg)
石割山の標高は1413mですが、実際に登った高さは411mでした。頂上までのコースタイムは1時間30分でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a6/46dbf94c1080455a4c8d0d8da8bdd820.jpg)
左に見えているのは山中湖です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/75/4a0207448914b84c9b8b9b4cfe0df776.jpg)
南アルプスです。荒川岳や赤石岳の方が見えているようですが、南部の山々は歩いたことがありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/15/916b8ab5cb099cd38827d2ca74d6cbaf.jpg)
早朝は南側から眺めていた富士山ですが、石割山からはまた違った表情を見ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/01/fa344bdcaa2f312a9979a5d513b8cdb8.jpg)
下山は同じ道を下りました。
この時は、まだこの日二つ目の精進湖パノラマ台へのハイキングを考えていました。
※登山日 2024.1.30
<ありがとうございました>
皆様にご心配をおかけしていましたが、なんとか元気になってきたようです。
といっても無理は禁物なので、もうしばらくはお出かけも我慢、お酒も我慢です(笑)
石割山も富士山の見える山としてよく知られている山の一つです。
石割神社の駐車場に着いたのは9時20分。準備を整えて登山開始です。
でも、今回は石割山往復だけなので、どちらかといえばハイキング気分です。
登山口の鳥居をくぐると、403段の階段が待ち受けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/2e/7cec47b22fa6a1450e6de3f4adabdddd.jpg)
長い階段が終わると、ゆるい山道になり富士見岩?がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/68/296256c732ab352fa979eae61ad8968c.jpg)
その名の通り左手には、樹間から富士山が姿を見せてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/27/925f824f9e6a6b5abcb720dba566dbb3.jpg)
階段から30分ほど歩くと、石割神社に到着です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/76/1f0f362c696f87a9a9e7ea2cac1b88b8.jpg)
「石」の字に割れた岩が名前の由来だとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ca/1aa63eee2d236ce48fd19e7249602f57.jpg)
岩の割れ目を3回くぐると御利益があるということで、私たちもくぐりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7f/c07cd3d0367cd0539126560766d182a2.jpg)
パワーを得たところで、頂上をめざします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/27/964c6982ab191b86ff22cec25b81b06d.jpg)
急な坂道をどんどん登ること20分、ようやく空が開けて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6e/a442d4df0ffba48acd02565759df4733.jpg)
頂上に飛び出した瞬間、富士山が待っていてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/3a/daec10f291f34da9ea1a2622e2d5451b.jpg)
南アルプスも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/27/38ba0b83324b1b74dabea7e02a1a1602.jpg)
あらためて山頂標識と富士山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/e6/1f6ae0d0bb2eab7285afa1de24b1289e.jpg)
石割山の標高は1413mですが、実際に登った高さは411mでした。頂上までのコースタイムは1時間30分でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a6/46dbf94c1080455a4c8d0d8da8bdd820.jpg)
左に見えているのは山中湖です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/75/4a0207448914b84c9b8b9b4cfe0df776.jpg)
南アルプスです。荒川岳や赤石岳の方が見えているようですが、南部の山々は歩いたことがありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/15/916b8ab5cb099cd38827d2ca74d6cbaf.jpg)
早朝は南側から眺めていた富士山ですが、石割山からはまた違った表情を見ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/01/fa344bdcaa2f312a9979a5d513b8cdb8.jpg)
下山は同じ道を下りました。
この時は、まだこの日二つ目の精進湖パノラマ台へのハイキングを考えていました。
※登山日 2024.1.30
<ありがとうございました>
皆様にご心配をおかけしていましたが、なんとか元気になってきたようです。
といっても無理は禁物なので、もうしばらくはお出かけも我慢、お酒も我慢です(笑)
古代史の研究をしています。
この山に非常に関心が有ります。
ご神体の割石の隙間から富士山が見えなかったでしょうか。
もし見えたなら、割石は人為的に割られた可能性が高く、古代史上の
貴重な発見に成ります。
石割神社のある位置からは富士山は見えませんでした。
そこから登っていく山の後ろ側にあるからです。
難しいことはわかりませんが石割神社は
パワースポットして御利益があるようでした。
コメントありがとうございます。
最初の階段が辛い‼️
石の割れ目をくぐります。隙間が通れるかな?と、心配しつつ(笑)
やっぱり富士は日本一の山ですよね。
一時間半では、無理です。
五割増しですかね(笑)
素晴らしい富士山ですね。
お天気も良くて青空にくっきり、冠雪の富士山の
風景を見せてもらって気分もスッキリします。
狭い岩の割れは人が通れるのですね。
太神山不動時にも胎内くぐりの岩がありますが、
もっと通りやすいです(笑)
体調もだいぶ良くなられたようで安心いたしました
あとは日にち薬、もう少し休養してくださいね。
二日連続で素晴らしい富士山を堪能されましたね。
石割山というのは山中湖の北の、御正体山の隣の山ですね。
先月、南野洋子が登っていました。
富士山を眺めるには絶好の山ですね。
ところで後遺症みたいなのはありませんか。
おはようございます。
石割山にはよく登られるのですね。
山中湖から近かったのでびっくりしました。
石の割れ目も日頃の摂生?のおかげで無事通過しました。
ゆっくり歩いても2時間もあれば十分登れて
日本一の富士山に出会えるので
初心者にもオススメの山といえますね。
コメントありがとうございます。
おはようございます。
朝一番には紅富士を楽しみそのあとには
石割山の山頂から富士山を眺めることができました。
狭い岩の割れ目はお相撲さんは無理かな(笑)
各地の山に胎内くぐりのような岩がありますね。
短時間で頂上に立てて絶景が広がる石割山に
takayanさんもお出かけなされてはどうでしょう。
体調はほぼ元に戻りました。
いろいろとありがとうございました。
おはようございます。
実はまだ1日目の富士山なんですよ。
朝一番が十里木高原そのあと石割山でした。
初めて登りましたが富士山だけを眺めるなら
CTも短くて初心者にオススメの山だと思います。
南野洋子さんにお会いしたかったな(笑)
今のところ順調に回復しています。
いつもありがとうございます。
石割山は最初の階段は苦手だけど好きな山です。この日はスッキリと晴れて富士山が青空に映えましたね🗻石の間を通るというイベントが楽しい🎵
この先の平尾山へ足を伸ばすともっと富士山が近くなり迫力が増しますよ。でもパノラマ台へ向かわれたんですね。
お疲れ様でした♡
こんばんは。
ひょっとしたら静岡でいただいたのでしょうか(笑)
今はすっかり平常に戻ったようです。
ご心配をおかけしました。
石割山は石割神社の存在も大きいですね。
石の間をくぐり抜けるのが楽しかったです。
平尾山からの富士山も迫力があるのですか。
また機会があれば登りに行きたいです。
石割山は友だちにも勧めたい山の一つになりました。
コメントありがとうございます。