須磨アルプスを歩いてきました。
須磨アルプスは六甲山系の西端になり、「六甲山全山縦走」の序盤のコースでもあります。
10年以上前に「全縦」をしましたが(3回に分けてですが)その時以来の須磨アルプスになりました。
山陽電鉄の須磨浦公園駅が登山口になります。山陽電車に乗るのも久しぶりでした。

須磨浦公園駅です。日曜日でしたが思ったよりは登山者は少なかったです。10時前といこともあったのでしょう。

目の前は海です。須磨海釣り公園も見えます。

いきなり旗振山です。実は須磨浦公園駅からロープウェイで登ってきました(笑)

旗振茶屋です。「左塩屋」とありますが前回は塩屋から登ってきました。

旗振山からは素晴らしい展望が開けています。明石海峡大橋がよく見えました。

こちらは神戸側の景色です。手前の砂浜は須磨海水浴場です。

次は鉄拐山をめざします。低いピークをいくつも越えながら歩きます。

全体的に道はよく整備されています。標識も多く道迷いの心配はありません。

鉄拐山(てっかいざん)に到着です。

下には高速道路の料金所が見えます。

右手に海を眺めながら歩きます。

ウバメガシの林を歩きます。

高倉山に到着です。

ここも景色が良いです。

次は階段を下って町の方に向かいます。

町の中を通るのがこのコースの面白いところです。加藤文太郎が歩いた頃は里山だったのでしょう。

こんな橋のところにも「全縦」の案内があります。

スーパーマーケットもあります。

団地の間から次に向かう栂尾山の恐怖の階段が見えました。

そして、その階段に到着です。どこまでも続く階段です。少しパラっときました。

階段の途中から振り返りました。歩いてきた山も見えます。

「栂尾山・須磨アルプス」の名前も出てきました。もう少しで栂尾山です。

栂尾山あたりからの眺めです。

横尾山に到着です。ここでお昼のおにぎりを食べました。

<つづきます>
※登山日 2025.1.26
須磨アルプスは六甲山系の西端になり、「六甲山全山縦走」の序盤のコースでもあります。
10年以上前に「全縦」をしましたが(3回に分けてですが)その時以来の須磨アルプスになりました。
山陽電鉄の須磨浦公園駅が登山口になります。山陽電車に乗るのも久しぶりでした。

須磨浦公園駅です。日曜日でしたが思ったよりは登山者は少なかったです。10時前といこともあったのでしょう。

目の前は海です。須磨海釣り公園も見えます。

いきなり旗振山です。実は須磨浦公園駅からロープウェイで登ってきました(笑)

旗振茶屋です。「左塩屋」とありますが前回は塩屋から登ってきました。

旗振山からは素晴らしい展望が開けています。明石海峡大橋がよく見えました。

こちらは神戸側の景色です。手前の砂浜は須磨海水浴場です。

次は鉄拐山をめざします。低いピークをいくつも越えながら歩きます。

全体的に道はよく整備されています。標識も多く道迷いの心配はありません。

鉄拐山(てっかいざん)に到着です。

下には高速道路の料金所が見えます。

右手に海を眺めながら歩きます。

ウバメガシの林を歩きます。

高倉山に到着です。

ここも景色が良いです。

次は階段を下って町の方に向かいます。

町の中を通るのがこのコースの面白いところです。加藤文太郎が歩いた頃は里山だったのでしょう。

こんな橋のところにも「全縦」の案内があります。

スーパーマーケットもあります。

団地の間から次に向かう栂尾山の恐怖の階段が見えました。

そして、その階段に到着です。どこまでも続く階段です。少しパラっときました。

階段の途中から振り返りました。歩いてきた山も見えます。

「栂尾山・須磨アルプス」の名前も出てきました。もう少しで栂尾山です。

栂尾山あたりからの眺めです。

横尾山に到着です。ここでお昼のおにぎりを食べました。

<つづきます>
※登山日 2025.1.26
こんにちは。
須磨アルプスを歩かれましたか。
確かにアップダウンの繰り返しは疲れますね。
私はロープウェイを使ったので
楽をさせてもらいました。
このコースは展望が良いのが嬉しかったです。
コメントありがとうございます。