昨日は、京セラドームに野球観戦に行きました。
一応、タイガースのファンですが、狭い世界にとらわれずに、パリーグも応援しています
(少年時代は、南海ホークスの杉浦・野村のファンでした)
京セラドームへは、JR大正駅で降りて、10分ほどですが、そこに行くまでの道中で、「はりさんが選ぶ大阪絶景スポット」に出会えます。
まずは、駅から2分のところにある、岩松橋からの風景です。
環状線が岩崎運河を渡るのが、岩崎運河橋梁といわれる鉄橋です。ダブルワーレントラスという形式で、垂直な構成で、なんとも無骨で巨大な鉄橋ですが、かっこいいですね。
昭和3年(1928年)に「大阪臨港線」として開業。今宮から大阪港を結んでいた貨物線がその後、現在の環状線になったそうです。
この橋のすぐ下流の左岸には、お洒落なバーがあり、お酒を飲みながら、岩崎運河橋梁と環状線を眺めることができますよ。(それって、うれしいのは鉄ちゃんだけでしょうね)
岩松橋を渡って、川越しに東側を見ると、変わった施設が目に入ります。
これは、道頓堀川の水門です。道頓堀川が木津川に注ぎ込むところにあります。(道頓堀川をさかのぼれば、グリコの看板でおなじみの戎橋です。)実は、ここは、川が十文字に交わっているところで、黒部川の十字峡みたいなところです。(ちょっと言い過ぎました)
そんな風景を眺めながら歩いているうちに、京セラドームに到着です。
ところで、野球の結果は?まあ、それはさておき、球場での楽しみは、やっぱりビールですよね
でも、ビールばかりでは飽きてしまいます。
あっ、いたいた「おーい、ハイボール!」
おいしかった!おしまい
一応、タイガースのファンですが、狭い世界にとらわれずに、パリーグも応援しています
(少年時代は、南海ホークスの杉浦・野村のファンでした)
京セラドームへは、JR大正駅で降りて、10分ほどですが、そこに行くまでの道中で、「はりさんが選ぶ大阪絶景スポット」に出会えます。
まずは、駅から2分のところにある、岩松橋からの風景です。
環状線が岩崎運河を渡るのが、岩崎運河橋梁といわれる鉄橋です。ダブルワーレントラスという形式で、垂直な構成で、なんとも無骨で巨大な鉄橋ですが、かっこいいですね。
昭和3年(1928年)に「大阪臨港線」として開業。今宮から大阪港を結んでいた貨物線がその後、現在の環状線になったそうです。
この橋のすぐ下流の左岸には、お洒落なバーがあり、お酒を飲みながら、岩崎運河橋梁と環状線を眺めることができますよ。(それって、うれしいのは鉄ちゃんだけでしょうね)
岩松橋を渡って、川越しに東側を見ると、変わった施設が目に入ります。
これは、道頓堀川の水門です。道頓堀川が木津川に注ぎ込むところにあります。(道頓堀川をさかのぼれば、グリコの看板でおなじみの戎橋です。)実は、ここは、川が十文字に交わっているところで、黒部川の十字峡みたいなところです。(ちょっと言い過ぎました)
そんな風景を眺めながら歩いているうちに、京セラドームに到着です。
ところで、野球の結果は?まあ、それはさておき、球場での楽しみは、やっぱりビールですよね
でも、ビールばかりでは飽きてしまいます。
あっ、いたいた「おーい、ハイボール!」
おいしかった!おしまい