能登半島へ行ってきました。
最初の撮影は雨晴海岸から見る立山連峰でしたが、あいにくの天気なので早々に切り上げました。
ということで、次に向かったのは輪島の少し先にある白米千枚田(しらよねせんまいだ)です。
日本海に向かって見事な棚田がつづきます。
道の駅千枚田ポケットパークという、ちょうど良い展望台が造られていました。
千枚田の名前通り、1004枚の田があるそうです。
どこの棚田もそうですが、棚田を見ていると先人の苦労が思い起こされます。
ほぼ田植えも終わった頃のようでした。もちろん田植えは人力です。
素晴らしい風景に出会うことができました。
話は前後しますが、今回は雨晴海岸の道の駅で車中泊をして朝を待ちました。
天気予報では晴れマークだったのですが、残念ながら雲が多い朝になりました。ガックリして3枚しか写真を撮りませんでした。そのうちの1枚です。
白米千枚田に行ったあと、輪島の朝市を見に行きました。朝市は、そこそこ賑わっていました。
海岸沿いの国道を走っていると、トトロ岩がありました。
そのまま金沢に出ようと思ったのですが、ひょっとしてと思い氷見に戻りました。しかし、立山連峰は霞んだままでした。
今回は写真も少なく、能登の旅はこの1回だけで終了です。
※訪問日 2022.5.15
最初の撮影は雨晴海岸から見る立山連峰でしたが、あいにくの天気なので早々に切り上げました。
ということで、次に向かったのは輪島の少し先にある白米千枚田(しらよねせんまいだ)です。
日本海に向かって見事な棚田がつづきます。
道の駅千枚田ポケットパークという、ちょうど良い展望台が造られていました。
千枚田の名前通り、1004枚の田があるそうです。
どこの棚田もそうですが、棚田を見ていると先人の苦労が思い起こされます。
ほぼ田植えも終わった頃のようでした。もちろん田植えは人力です。
素晴らしい風景に出会うことができました。
話は前後しますが、今回は雨晴海岸の道の駅で車中泊をして朝を待ちました。
天気予報では晴れマークだったのですが、残念ながら雲が多い朝になりました。ガックリして3枚しか写真を撮りませんでした。そのうちの1枚です。
白米千枚田に行ったあと、輪島の朝市を見に行きました。朝市は、そこそこ賑わっていました。
海岸沿いの国道を走っていると、トトロ岩がありました。
そのまま金沢に出ようと思ったのですが、ひょっとしてと思い氷見に戻りました。しかし、立山連峰は霞んだままでした。
今回は写真も少なく、能登の旅はこの1回だけで終了です。
※訪問日 2022.5.15