関西美酒倶楽部の仲間(名前は大袈裟ですが、メンバーは4人:うち一人は、酒が飲めません)のお誘いで、國乃長蔵開きに行ってきました
阪急富田駅から5分(帰りは、ちどりあし10分)の所にある酒蔵です。
富田は、池田・伊丹とならぶ北摂三銘酒のひとつに数えられるお酒の名産地です。(実はあまり知らなかったのです。池田・伊丹は知ってますが…)
午後1時からの開場でしたが、30分前にはすでに行列が。
はじめに千円の金券を買って、蔵の中に。
蔵の中はにわか立ち飲み酒場に。
地ビールも美味しかったです。
でも、やっぱりこれ!
気がつくと、はや2時間半が過ぎていました(午後の部は13時から15時半まで)
美味しいお酒やったな!
江戸の町にも「富田酒」は知られていたようで、我が芭蕉さんの弟子、宝井其角はこんな俳句をのこしています。
「けさたんと のめやあやめの とんたさけ」
これって、上から読んでも…。
阪急富田駅から5分(帰りは、ちどりあし10分)の所にある酒蔵です。
富田は、池田・伊丹とならぶ北摂三銘酒のひとつに数えられるお酒の名産地です。(実はあまり知らなかったのです。池田・伊丹は知ってますが…)
午後1時からの開場でしたが、30分前にはすでに行列が。
はじめに千円の金券を買って、蔵の中に。
蔵の中はにわか立ち飲み酒場に。
地ビールも美味しかったです。
でも、やっぱりこれ!
気がつくと、はや2時間半が過ぎていました(午後の部は13時から15時半まで)
美味しいお酒やったな!
江戸の町にも「富田酒」は知られていたようで、我が芭蕉さんの弟子、宝井其角はこんな俳句をのこしています。
「けさたんと のめやあやめの とんたさけ」
これって、上から読んでも…。