ネタ切れは続きます。
ということで、今回は富士山の話題です。
今年は富士山のすべての登山道が閉鎖され、登山はできなくなりました。
(パノラマ台から 2011.12.18)
富士山には一度だけ登ったことがあります。18年ほど前の話です。頂上から見るご来光に感動したことを覚えています。
(高ボッチ山から 2019.9.7)
日本一高い山なので、一度は登っておくのもいいかもしれませんが、どちらかというと富士山は眺める山かもしれません。
(田貫湖から 2019.12.8)
これまで何度も富士山を見るために旅をしましたが、その度にちがう姿を見せてくれます。(見せてくれない時も多いのですが。)大阪の人間にとっては、富士山は憧れの山です。
(富士市から 2014.12.22)
昔から日本人は富士山が大好きでした。浮世絵の題材にもなりました。
(薩埵峠から 2019.10.4)
山の頂上から富士山を見つけた時の喜びも、山登りをする人ならご存知でしょう。奥穂の頂上から吊尾根そして前穂。その先に小さく見えました。
(奥穂高岳頂上から 2017.9.5)
唐松岳の頂上からも見えました。遥か彼方にかすんでいました。
(北アルプス唐松岳頂上から 2018.8.2)
車山(霧ヶ峰)の頂上からは神々しい姿が見られました。
(車山長から 2018.7.13)
富士五湖からの富士山は定番です。
(山中湖から 2019.12.9)
箱根駅伝に富士山は欠かせません。
(芦ノ湖から 2010.1.2)
富士山と新幹線、どちらも大好きな被写体なので一緒に取りました。
(富士市から 2018.12.25)
今回はこれだけです。毎日のように富士山を撮っておられる写真家もいらっしゃいますが、大阪人の私はそうそう機会もありません。
しかし、これからも機会があれば、富士山を撮りに行きたいと思っています。
やはり、富士山は日本一の山です。
ということで、今回は富士山の話題です。
今年は富士山のすべての登山道が閉鎖され、登山はできなくなりました。
(パノラマ台から 2011.12.18)
富士山には一度だけ登ったことがあります。18年ほど前の話です。頂上から見るご来光に感動したことを覚えています。
(高ボッチ山から 2019.9.7)
日本一高い山なので、一度は登っておくのもいいかもしれませんが、どちらかというと富士山は眺める山かもしれません。
(田貫湖から 2019.12.8)
これまで何度も富士山を見るために旅をしましたが、その度にちがう姿を見せてくれます。(見せてくれない時も多いのですが。)大阪の人間にとっては、富士山は憧れの山です。
(富士市から 2014.12.22)
昔から日本人は富士山が大好きでした。浮世絵の題材にもなりました。
(薩埵峠から 2019.10.4)
山の頂上から富士山を見つけた時の喜びも、山登りをする人ならご存知でしょう。奥穂の頂上から吊尾根そして前穂。その先に小さく見えました。
(奥穂高岳頂上から 2017.9.5)
唐松岳の頂上からも見えました。遥か彼方にかすんでいました。
(北アルプス唐松岳頂上から 2018.8.2)
車山(霧ヶ峰)の頂上からは神々しい姿が見られました。
(車山長から 2018.7.13)
富士五湖からの富士山は定番です。
(山中湖から 2019.12.9)
箱根駅伝に富士山は欠かせません。
(芦ノ湖から 2010.1.2)
富士山と新幹線、どちらも大好きな被写体なので一緒に取りました。
(富士市から 2018.12.25)
今回はこれだけです。毎日のように富士山を撮っておられる写真家もいらっしゃいますが、大阪人の私はそうそう機会もありません。
しかし、これからも機会があれば、富士山を撮りに行きたいと思っています。
やはり、富士山は日本一の山です。
兵庫在住のヒロと申します。
写真が凄く迫力あり、雰囲気が伝わってきます(^^
こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます。
富士山の素晴らしさがお伝えできたのなら
嬉しいです。
コメントいただきありがとうございました。
各地からの富士山の素晴らしい姿を堪能させてもらっています。
どの作品も見事ですが、特に高ボッチ山の1枚がお気に入りです。
やはり夜明けか、夕暮れ時のマジックアワーが印象的な作品に仕上がりますね。
長い間富士山も見ていませんが、はりさんの写真で楽しませていただいています。
こうして各地からの富士山を拝見すると、あらためてはりさんの行動力の凄さが分かります。
おはようございます。
ネタが切れたままなので毎日苦労しています(笑)
富士山の姿を楽しんでいただけたでしょうか。
それなら嬉しい限りです。
takayanさんや錫杖さんともご一緒した
山中湖からの富士山もここに加わる予定でしたが
幻の富士山になってしまいました(笑)
高ボッチからの富士山も三度目の正直でしたが
やはり富士山のご機嫌をとるのは難しいですね。
いつもありがとうございます。