絵話塾だより

Gallery Vieが主宰する絵話塾の授業等についてのお知らせです。在校生・卒業生・授業に興味のある方は要チェック!

2024年3月27日(水)絵本わくわくコース 31日(日)絵本ゆっくりコース・はやしますみ先生の授業内容

2024-04-03 15:06:15 | 絵本ゆっくり塾

3月最後の絵本ゆっくりコース・絵本わくわくコースは、はやしますみ先生の授業でした。

今回まとめてアップさせていただきますね。

 

本日は、2回目のダミーを発表する日です。

前回の授業でいただいた皆さんからのメッセージや、はやし先生からのアドバイスを元に、ダミーを練り直してきましたね。

では、練り直したダミーを発表していただきましょう。

他の方は感想を書き、最後に本人に渡します。

感想を書くルールがあります。

・自分が子どもだったら? 素直な気持ちで聞こう

・その作品の良いところ、作者の言いたいところを見つけよう

・「自分ならこうする」は、作品作りの邪魔になるかもしれないので注意

・ネガティブなことは書かない

・どう直したか? 自分のアプローチの違いを意識する

・他の人と自分の感想(視点)との違いを知る

感想を書く勉強にもなります。

では発表していきましょう。

 

はやし先生からのアドバイス

・誰が聞いても内容が分かるように

・難しい言葉は、シンプルな言葉で表現しましょう

・形容詞をなるべく使わないように。具体的に分かる言葉に置き換えてみましょう

 例えば、嬉しい・・・くるくる回った喜んだ

・言葉のない絵本は、絵だけで分かるように、丁寧さが必要になる

・対象年齢を考えて、お話を考えましょう

・リアルなタッチの絵で表現するなら、動物の骨格は調べてから描きましょう

・お話を作ってから、絵を描くようにすると、そのお話に合った絵を描きたくなる

 

皆さんが書いた感想も作者に渡しますので、これからの制作への励みになりますね。

皆さんからいただいた感想を読んでみて、自分が伝えたいことについて何も書かれていなかったら、伝えきれていないということです。

その場合は、もう一度 練り直した方がいいですね。

絵本を完成させるのが目標ですが、「直す力」を付けていってください。

直し方のコツとして、キャッチコピーを付けてみる。

例えば 「この絵本は、小さな幸せを見つける物語」 という感じです。

ぜひ、やってみてくださいね。

 

絵本わくわくコースは、ダミー発表発表の後、

先生が使用している画材の紹介をしながらデモンストレーションしてくださいました。

   

はやし先生が実際に使っている画材を持って来てくださいました。

今回は本格的に水張りをしないで簡単に出来る方法を教えていただきました。

ベニヤ板に水張りテープで四方を固定します。

描きたいサイズの大きさに切り取ったマットを作って、サイズの印をしておきます。

はやし先生は、鉛筆などで下書きをしないで、薄い色(黄色)でアタリをとる作業をされます。

はやし先生は、アクリル絵の具・水彩・パステル・色鉛筆などいろんな画材を使って描かれています。

どんな種類の画材を使っているか教えたいただきました。

 

実際に生徒のみなさんにも画材の質感や描き心地を体感させていただけました。

絵の具だけではなく、紙や筆も良い物を使うと、描き心地が良いですね。

 

次回の授業が最終ダミーの発表です。

これでゴールという作品を発表しましょう。

楽しみにしています。

 

 

絵本とイラストが学べる教室「絵話塾」のガイダンス(説明会)4月の日程が決まりました!

 

4月7日(日) 11:00〜 17:00〜

 13日(土) 11:00〜

 14日(日) 18:00〜

 20日(土) 11:00〜 14:00〜

 27日(土) 11:00〜

 28日(日) 14:00〜 17:00〜

 29日(月・祝)14:00〜 17:00〜

 

入塾を考えている方は絵話塾までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

興味のある方・受講を考えている方でしたら誰でも参加できます。

ガイダンスの参加者は、各回5名まで。

受講に関して不安なことや迷っていることなど、どんな些細なこともお気軽にご相談ください。

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神戸市中央区元町通3-2-15セントラルビル元町5F
ギャラリーVie 絵話塾 担当・村上政行
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2024年3月17日(日)絵本ゆっくりコース・ゲスト講師 田島征彦さんの授業内容

2024-03-28 12:39:42 | 絵本ゆっくり塾

本日は特別ゲストの田島征彦さんをお迎えして、3時間授業を行います。

田島征彦さんは1940年生まれの84歳で、双子の弟が絵本作家の田島征三さんです。

田島征彦さんは、征三さんと違うことをすると決めて、型染めの絵本を作り始めたそうです。

 

先ず始めに、NHK松山放送局で2月に放送されたドキュメンタリー番組「これはボクの物語 絵本作家・田島征彦」25分番組を見せていただきました。

2月に発売されて最新作『花見じゃそうべえ』の制作や、現在お住まいの淡路島を舞台にした作品『ふしぎなともだち』の制作秘話などの話でした。

田島さんが、絵本作りに思う熱い気持ちが伝わって、心が温かくなりました。

 

ドキュメンタリー番組を見た後は、田島さんのお話をお聞きしました。

 

 田島征彦さんは、1978年に出版された『じごくのそうべえ』が有名ですが、

1976年に童心社から出版された『祇園祭』で、第6回プラティスラヴァ世界絵本原画展で、金牌賞を受賞されています。

祇園祭の絵本というので、制作に3年かかり大変だったそうです。

田島さんのユーモアのある話し口調で、大変だった事柄も笑い声が聞こえてくるほどです。

 

その次に『じごくのそうべえ』を出版されました。

『じごくのそうべえ』は、1979年第1回絵本にっぽん賞を受賞されています。

桂米朝の「地獄八景亡者戯」を、子ども向けに変えた落語絵本です。

田島さんに『じごくのそうべえ』を、読み聞かせていただきました。

「とざい とうざい かるわざしの そうべえ。一世一代のかるわざでござあい」と、関西弁の軽快な言葉が絵本の中に引き込まれていきます。

『じごくのそうべえ』は、今の世代でも人気でロングセラー、またシリーズ化されていますね。

 

田島さんが淡路島に住むようになって、出会った自閉症の男の子を題材に作った『ふしぎなともだち』は、

4年間の取材を経て作られた、自閉症の男の子と転校生との友情物語。

田島さんは、こういった絵本を作りたかったとお話しされていました。

 

現在、住んでいる淡路島だけでなく、沖縄のことも考えてもらいたくて作った絵本もあります。

『てっぽうをもったキジムナー』 童心社 1996年

『なきむし せいとく』     童心社 2022年

どちらの作品も、長年取材を重ねて作られています。

 

田島さんの絵本は、田島征彦さんだから作ることが出来た絵本なのだと思います。

 

本日、紹介していただいた絵本

 

今年出版された『花見じゃそうべえ』は、害獣の熊も最後は一緒に花見をします。

人間の都合で害獣とされている熊ですが、ほんとは人間とも楽しく暮らせるのが幸せと、思える絵本です。

 

『花見じゃそうべえ』の貴重なダミー本を見せていただきました。

 

田島さんの制作話をお聞きすると、全力で取り組み、ぶれない真っ直ぐな方だなと実感します。

まだまだ作りたい絵本はあるし、それに向かうエネルギーが強力で、感動しました。

 

田島征彦さん、3時間の授業ありがとうございました。

そして、お知らせです。

田島征彦さんの展覧会が、5月1日〜12日までギャラリーvieで開催します。

お楽しみに。

 

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3月 23日(土)   11:00〜

  24日(日)   11:00〜

  30日(土)   14:00〜

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2024年3月10日(日)絵本ゆっくりコース・荒井良二さんの授業内容

2024-03-19 18:20:23 | 絵本ゆっくり塾

本日は、荒井良二さんの3回目(今期では最後)の授業です。

荒井良二さんの授業では、ミニ絵本のワークショップをしますが、

授業の前半は荒井さんが、最近の出来事や思っていることなどをお話されます。

 

平和というと鳩を思い浮かべますが、なんでだろう? という話。

旅の話では、取材で訪れたスイスのチロル地方での生活のあれこれ。

「旅は目的地へ行くことが目的の一つだが、それまでの課程が重要だよね」と、荒井さんはおっしゃっていました。

 

そして、今日のワークショップは、「山へ行く」をテーマに考えてみましょう。

 

考え方のアドバイスでは、お話の山場を2カ所作ります。

全部が32ページだとしたら、12、13ページ と 25、26ページに、話の山場を作ります。

『はっぴぃさん』も、こんなふうに考えて書かれたそうです。

絵本は、リズムと骨組みがあって、構成していく。

始まり→山場→終わり

始めは、平坦な山で骨組みを作って、山場を差し込んでいく感じだそうです。

 

生徒さんの作品

    

 

絵本についてのお話もありました。

絵本は、自分が子どもだった頃に経験していなかったことも、あたかも経験したかのように、物語の中で感じることができる。

絵本を作る前に、子どもと相対するとき、どんな言葉使いで距離感かを考えてみる。

 

子どものことを考える → 大人が見えて、大人のことを考えると → 世界が見えて、世界のことを考えると → 仕方ない世界が見える、仕方ない世界を考えると → 自分の背中(仕方ない自分)が見える → 子ども → 大人・・・・・・ 

「仕方ない世界」の中に自分がいて、何に仕方ないのかを考えてみと、結局、ループしてしまう。

 

自分のことを考えて、今何がしたいのか?

何をしてきたかより、今は何がしたいのか?が大事だと思う。 

 

荒井さんが思う絵本について、深い部分の話をお聞きできました。

このブログでは、ほんの一部です。

こんな貴重な話をお聞きできるのは、ほんとに嬉しい時間です。

 

 

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2024年2月18日(日)絵本ゆっくりコース・WAKKUN先生の授業内容

2024-02-21 17:59:14 | 絵本ゆっくり塾

本日の絵本ゆっくりコースは、WAKKUN先生3回目の授業です。

前回は墨で90センチ四方の和紙に気持ちを乗せて描きました。

今回も同じく墨を使いますが、描くのは細長い半紙です。

 

WAKKUN先生の授業では、今後「じゃばら本」の絵本を制作します。

今回の細長い和紙は、「じゃばら本」を制作することを、見据えて描いていきます。

 

まずは、WAKKUN先生から見本を見せていただきます。

WAKKUN先生が描いた絵は、ジャンケンで勝った人にプレゼントしました。

 

震災から5年後、芦屋市立美術館で開催したライブペインティングでは、

もしあの時、自分が死んでいたら、子どもたちに何を残せただろうかと考えてみると、

空の上から娘や息子を見た時「お父さん、ボク達大丈夫やで!元気に歩いていくからな!」と

言ってもらえたら嬉しいと思って、タテ2メートル、ヨコ10メートルもの大きな紙に

「てくてく 歩く ボクたちは これからも しっかりとね 福の種まけ ボクらの前に ボクらの後に」と描かれたそうです。 

「一番伝えたいものは、それぞれの心の核になるもの。頭で考えるものではなく、心の中で感じるものです」

WAKKUN先生も昔は、上手に描こうと思っていたけれど、友部正人さんやスズキコージさんとの出会いで、自分の描く絵や文字が、きれいに描こうとしていて表情がないことに気付き、「しょうもねー」と思ったそうです。

そこから自由に表現するようになったそうです。

WAKKUN先生は熱く語っていました。

 

では、皆さんも描いてみましょう。

 縦にするか横にするかは自由です。

描き始めはためらっていた方も、一筆描き始めるとすらすらと描かれています。

静かに丁寧に描くのもいいし、大胆に一気に描き上げてもいいですよ。

墨の濃い薄いも水で調整してくださいね。

 

 

完成したら発表します。

迫力のある絵や繊細な絵、いろんな作品が完成しました。

 

   

春に向けて思うことや、日々の生活での大変さ、

人それぞれ思う(表現したいこと・表現の仕方)ことは違います。

これからも自分の世界を探って伝えることをしてほしいですね。

 

次回の授業では、ジャバラ本を見せていただきます。

大きさ・画材・テーマは自由。

集印帳をベースに作ってもいいし、一から作ってもいいです。

完成できなかった場合は、どんな風に仕上げていくかを発表してください。

 

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【絵話塾のガイダンス】

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2月 24日(土)   14:00〜

  25日(日)   14:00〜 18:00~

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2024年2月4日(日)絵本ゆっくりコース・荒井良二さんの授業内容

2024-02-07 13:20:33 | 絵本ゆっくり塾

本日は荒井良二さんの授業2回目です。

「今日は寒いと思って、昔に買ったダウンを着てきたんだけど、昔のモノの方が長持ちするよね」

「世の中は進化しているけど、人間は進化しているのではなく退化していると思うんだよな。これって、進化ではなく変化なんじゃない」

現代はパソコンやスマホで、情報を仕入れて知ったような見たような気になっている。

世界を知っている感じになって、頭の中の意識は世界に飛んで行っているけど、体は家にいる。

移動って必要で、旅をしたり体を使ってほしいですね。という話から始まりました。

 

「絵本」は、どうゆうものか知っているが、荒井さんが作る絵本はどんな絵本?

絵本 絵本? 絵本! 絵本。 絵本、 絵本…… 絵本!?

 

そして、皆さんにとって絵本は、どれになりますか?

絵本、 

この後の文章は、人によって違うし日々変わります。

絵本って、こうあるべきモノではなく、それぞれが思う感じるものでいいのだと思いました。

 

絵本について考えるより、思いつくモノを書き出してみました。

「ドキドキ」「ワクワク」という言葉が出ましたが、誰もが分かる言葉で考えてみてください。

「楽しむ」「気分が高まる」といった言葉の方が分かりやすいですね。

荒井さんは、「ひらく」という言葉を使っていました。

「ことばをひらく」・・・誰もが分かる言葉に変換する。

荒井さんは、あやふやな擬態語や擬音語はなるべく使わないようにし、ことばをひらいて表現されています。

 

では、今日のワークショップをしましょう。

リズム → 1、2  1、2……

2コマ漫画のような考え方「いないいない、ばあ」のような、1コマと2コマの世界が変わる絵本を考えてください。

常識ではなく、絵本として考えてみましょう。

 

出来た方の作品を発表しました。

 

とても分かりやすい作品では、

三角△ → おにぎり  丸 ⃝ → 自転車の車輪  四角□ → トンネル 

形から連想した作品や、幼虫から蝶になるような、形が変わるモノ。

風船を割ったら、何かが出てくる。

想像していなかったものが現れるなど、絵本的な作品が多かったですが、1、2で完結ではなく、ストーリー性のある作品もありました。

今回のワークショップも正解はないです。

やってみる、トライすることが大事で、楽しみながらやってみると、終わりが見えてきますよ。

 

 

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【絵話塾のガイダンス】

入塾を考えている方は絵話塾までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

興味のある方・受講を考えている方でしたら誰でも参加できます。

ガイダンスの参加者は、各回5名まで。

受講に関して不安なことや迷っていることなど、どんな些細なこともお気軽にご相談ください。

2月  10日(土)   11:00〜 

  12日(月祝)11:00〜 14:00〜 

  17日(土)   14:00〜 18:00〜 

  18日(日)   14:00〜 18:00〜 

  24日(土)   14:00〜

  25日(日)   14:00〜 18:00~

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