絵話塾だより

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2022年2月12日(土)文章たっぷりコース・7回目の授業内容/高科正信先生

2022-02-18 20:49:30 | 文章たっぷりコース
この日はまず、1月29日の朝日新聞に掲載された、書家の石川九楊さんのインタビュー記事「日本語の乱れ コロナで加速?」を見ていきました。
石川さんは、「新型コロナウイルスの感染拡大によって日本語の乱れが加速し、それがあらわになりつつある」と言っておられます。
例えば「ウィズコロナ」や「GO TO トラベル」など、おかしな和製英語が使われるようになり、
今までは「証拠」や「事実」で事足りていたものをわざわざ「エビデンス」「ファクト」などと言い換えるようになっています。
現代社会では文字を手で書く機会が減っていますが、「愛」と点画を連ねて書くのと、アルファベットで「ai」と入力・変換して出てきた「愛」という文字を選択するのとではまったく違います。
スポーツとeスポーツが違うように、今の文学が従来のものとは異なる「e文学」になっているのではないか、と警鐘を鳴らします。
皆さん読んでいて思い当たる節があるようで、興味深い内容でした。



続いてテキスト『日本語の<書き>方』(森山卓郎 著・岩波ジュニア新書)は、
前回と同じ「第3章 『文』を組み立てる」の続きで、85〜100pまでいつものように順番に音読します。

4. 文を整える
・ ら抜き言葉
・ さ入れ言葉など
・ 呼応のずれ
・ 並列くずれ
・ 文をみがく


「ら抜き言葉」は「見られない」を「見れない」、「来られない」を「来れない」と表現することで
「行かせる」を「行かさせる」、「やらせる」を「やらさせる」と「さ」を入れて使うことは「さ入れ言葉」と呼ばれています。
どちらも今や認知されている使い方ですので、話すときには仕方がないかもしれませんが、書くときには十分気をつけましょう。
ちなみに高科先生が文章を書くときに気をつけているポイントは「、」「。」を打つ場所と、自分が嫌な言葉は使わないことだそうです。



「全然」の後は「ダメ」のような否定形になるはずなのに「大丈夫」と肯定するのも、書くときはしないようにしましょう。
「〜たり〜たり+する」や「〜とか〜とか+する」の言葉を並べる場合は、両方同じような扱いをするよう気をつけましょう。

その後「第4章 『段落』をまとめる」のところ
1. 段落とは何か
・ 段落とは
・ 段落の中の文の構成
・ 段落の大きさ
2. 段落どうしの関係と論理
・ 起承転結

を見ていきました。

段落とは、文をいくつか集めたまとまりです。一つの段落には一つの内容を表し、違う内容になるときは別の段落にします。
段落の最初は一字下げ、最後の文の後は改行することで、形の上での段落が形成されます。(形式段落)
読みやすさを考えて、高科先生は一つの段落を100字(5行)〜300字(15行)を目安にしている、とのことですが、正解はありません。
子ども向けだともう少し短い方がよかったり、漢字が多いと読みづらい場合もありますので、注意しましょう。
複雑な内容の場合は、複数の形式段落を使って表すこともあり、 その段落のまとまりは意味段落と呼ばれます。

段落の中での文の構成の典型的な例として
①主題掲示文(トピックセンテンス)=その段落で一番言いたいことをまとめる。
②主張支え文(サポーティングセンテンス)=具体例や理由などを入れることにより、①をより詳しく説明する。
 複数入れることもあるので、段落の中で一番長い文章になり、これで段落が終わる場合もある。
③段落まとめ文(コンクルーディングセンテンス)=①②の流れをさらにわかりやすくするため、最後にまとめ文で締めくくる。
「以上のことから」「このように」のようなまとめ言葉で始まり、「〜のです」「〜わけです」という言葉で終わることが多い。

また、①〜③を積み上げて関連づけ、段落の大きさを調整することで、よりわかりやすい文章にすることができます。
各段落で自分が言いたいことを整理して書いていくことで、よりわかりやすい文章になります。
段落ごとに小見出しをつけるのもよいでしょう。

段落どうしの関係を表す言葉に「起承転結」があります。もとは漢詩から来た言葉で、古典的な構成です。
「起」で文章を始め、「承」でそれをひろげ、「転」で別の見方を導入して検討し、「結」で終わらせます。
始めと終わりはどんな文章にも必要ですが、「承」と「転」は必ずなければいけないというものでもありません。
歌舞伎では「序」「破」「急」という言葉が使われ、それぞれ「始まり」「中ほど」「終わり」という意味です。




一般的に文章はこの二つの構成がありますが、絶対に必要というわけではありません。
長新太の『ちへいせんのみえるところ』という絵本は、起・転・転・転・転・転…というふうに物語が進んでいきます。



「起承転結」や「序破急」を意識して文章を書くことは、良い場合と悪い場合がありますので、
文章を書くときに「順を追って書いたらどう?」くらいの感じにしておく方が良いでしょう。



テキストの後は、詩人の紹介です。この日は茨木のり子の『詩のこころを読む』(岩波ジュニア文庫)から
吉野弘の「I was born」と「小さなユリと」を見ていきました。
この本は茨木さんが好きな詩人たちの作品を集めて解説をしたもので、若い人たちに知ってもらいたい作品がたくさん集められています。

そして、前回の課題「冬のごちそう」を返却してもらう前に、参考書として川本三郎の『君のいない食卓』(新潮社)から
「熱燗と自分で作る小さな酒の肴」の箇所を紹介していただきました。

「ごちそう」とは高価なものである必要はなく、その時の感覚によって変わってきます。
何を、いつ、誰と、どんなふうに食べるのか。

「幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」(レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』)
「不幸はさまざま、幸福もさまざま」(アーシュラ・K・ル・グイン『ゲド戦記』)
「世の中には両親が離婚したために不幸な子もいるし、離婚しなかったために不幸な子もいる」(エーリッヒ・ケストナー『ふたりのロッテ』)
映画『ベルリン天使の歌』では、人間に恋して死んでしまう(=寿命のある人間になる)天使が登場するなど
高科先生はさまざまな形の「幸せについて」について表現している作品を紹介してくれました。



生徒さんたちが提出した作品も、自分が考えるさまざまなごちそうについてのエッセイになっていたようです。

最後に、今回出された課題は「コラムを書く」です。



参考として朝日新聞の天声人語が2篇配られました。
今日の授業の最初にも出てきた日本語の乱れについてと、詩人の石垣りんさんの詩集『表札』の復刊に関するエピソードです。
これらを参考に、短い文章で寸評(主調のある文章)を書き、自分の言いたいことを伝えましょう。
天声人語と同じ形式(冒頭6行は14字詰め、残り35行は18字詰め)で書いてください。
最後の行は、なるべくきっちり終わるよう工夫してください。
テーマはとくにありませんが、途中で何かの引用があるとメリハリが出ます。
提出は19日(土)、8回目の授業の時です。よろしくお願いいたします。

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2022年2月16日(水)絵本わくわくコース・太田朋先生の授業内容

2022-02-17 13:15:17 | 絵本わくわく塾
太田朋先生の二回目授業は、課題「しりとり絵本」の発表と、プラ版画の制作をしました。

先に「しりとり絵本」の発表をしました。

 

 



ことばのしりとりだけではなく、なるほどと思わせるアイデアもあり、楽しい発表の時間になりました。
動物園を周りながらしりとりをして、広げてみると動物園のマップになっている作品。
細かい部分までのイラストが可愛くて、ずっと見ていられますね。



水色の紙で描かれた海の魚たち、最後に大きなジンベイザメが現れるのですが、中央の切り込み部分がジンベイザメの大きな口になっています。
今までになかったアイデアに「なるほど!すご〜い」と声が上がっていました。



では、プラ版画のワークショップを始めましょう。

用意していたハガキサイズの下絵の上にプラ版を置いて、コンパスなど先の尖ったもので線を削っていきます。
印刷をすると反転してしまうので、文字を入れる場合は気を付けてくださいね。



版が完成しましたら、インクを削った面に載せてローラーで丁寧伸ばしていきます。



色を付けたくない部分を寒冷紗で拭き取ります。きれいに拭き取れたらプレスしていきます。

 

インクの拭き取りによっては、全体的に色が付いたり、ラインのみが印刷出来たりと、変化をつけることが出来ます。

完成した皆さんの作品です。 わざと版をずらしてプレスをすると、ずれたラインがデザインになってかっこ良く仕上がっていますね。





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2022年2月5日(土)イラストレベルアップコース・サタケシュンスケ先生の授業内容

2022-02-16 20:39:26 | イラストレベルアップコース
今日のイラストレベルアップコースは、サタケシュンスケ先生の授業です。
今回はコロナ禍で来られない生徒さんに配信するための動画も撮っています。
さて、本日のテーマは前回の後編、作品を世の中に発信する②です。SNSでの発信の仕方についてお話します。



数あるSNSの中から、クリエイター向けに絞って紹介していきます。
それぞれカバーできるエリアが異なり、一長一短があるので、届ける相手や、得意分野に合わせて使い分けましょう。
また、SNSは時代と共に流行り廃りがあるということを注意しておきましょう。サービスが終わり、使えなくなることもあるんです。
SNSは相性もありますが、多くの新しい人に見てもらうために、自分のウェブサイトへの導線や窓口としても、利用しない手はありません。基本無料ですよ!
それから、出版社やデザイナーなど、クライアントも見ています。作品以外に、人柄を確かめるためでもあるので、人として信用を損なうような発信は控えましょう。

 

まずはSNS全般のお話です。
ユーザー名・アイコンを各SNSで統一しましょう。
サタケ先生は、ライオンのアイコンで統一して、描く絵がパッと目に飛び込むようにしています。
作家としてのアカウントを意識して、タイムラインに統一感を持たせることも大切です。
専門性を意識して、定期的に絵をアップし、絵に関する話題を中心にしていきましょう。
タッチや世界観はある程度絞った方が良いですね、いろんな絵を描き分けたいのであれば、名義やアカウントを分けるのも手ですよ。



次に、各SNSの使い分けについてです。
イラストレーター目線で各SNSに合ったターゲットを考えてみました。
サタケ先生の分析による、拡散性とポートフォリオの機能性を組み合わせたグラフを見ながら、説明を聞きます。
Instagramは一般、海外向け、Twitterは 同業者、メディア向けで、Facebookは 知人、取引先に向けて、noteはクリエイター向け、Behanceは海外クライアント専用で、Pinterestは偶然の出会い・・。
この中でもサタケ先生が力を入れている3つのサービスは、Twitter・note・Behanceです。
それぞれの良いところと良く無いところ、おすすめの使い方を詳しく教えていただきました。



最後に、SNSへののめり込み過ぎは禁物です。毎日投稿など数の多さよりも、質を優先させましょう。背伸びしない、偽らない、傷つけないことが大前提です。
人が何より見られています。絵描きとして自分を見失わず、絵をアップしていきましょう。




残りの時間でワークショップをします。
お題は、『クリスマス』で思い浮かぶモチーフを描いてみましょう。
いくつ出せますか?シンプルな絵で、思いつくまま描いてみましょう。

 

どの生徒さんもどんどん描いていきます。



ここでは、イラストレーションをデザインの素材として考えていきます。
ひとつのモチーフで色々なパターンを作ったり、
たくさん描き出したものをバラで使ったり、再構築したり、組み合わせたりして、様々な表現ができます。

  

サタケ先生はクライアントに、それらを使ってメインビジュアル、カット、グッズにすることもできますよ、という提案をされて、次の年も続けてお仕事を依頼されたそうです。



1枚絵としての表現ももちろん高めたいですが、仕事を意識した時には、表現のバリエーションや数を出せることが強みになります。使いやすかったと思ってもらえると、また次の仕事にもつながります。
生活、季節、行事などをテーマに強くなれば、活躍できる場が広がることでしょう。

次回は、ポートフォリオのお話です。既に作っている人は是非持ってきてください。

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2022年2月13日(日)絵本ゆっくりコース・太田朋先生の授業内容

2022-02-16 19:49:27 | 絵本ゆっくり塾
本日の絵本ゆっくりコースは、太田朋先生の今期最後の授業でした。

課題の「エピソード絵本」の発表です。

自分のエピソードを絵本にするのですが、子どもの頃の記憶や心の中で思っていること、
家族のこと、不思議な体験など、バラエティーに溢れた作品たちでした。



自分が使っていたパスケースから見たストーリーなどもあって、違う視点で考えられている作品もありました。

 

それぞれが「エピソード絵本」を発表するのですが、聞いている側も懐かしく感じたり、
心の中に響いてきたり、絵本の中に入ってワクワクドキドキしたり、楽しく面白い作品では笑い声がこぼれたりと、
皆さんの経験を少し体験できた時間でした。

 


発表した後は、絵本を手に取ってじっくりと見ていきます。




デジタルで描かれている方もいて、こんな風に描いているのか。こんな紙を使ってるんだ。と勉強になりました。

最後に、どの絵本が良かったかなどの感想もお聞きしました。




残りの時間で簡単なワークショップをしました。
ポストカードサイズの紙に何かを描いて、別の人がその紙に描き足してイラストを完成させます。
ある形がどんなイラストになるか楽しみですね。

 

楽しいイラストが完成しました。
太田朋先生、今期も楽しい授業をありがとうございました。


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2022年2月12日(土)イラストじっくりコース・おさないまこと先生の授業内容

2022-02-12 18:28:42 | イラストじっくり塾
おさないまこと先生の2回目の授業です。
前回制作した立体の研磨・着色を行いました。

乾燥した立体作品です。
 

おさない先生も途中まで制作された作品をお持ちいただきました。
つけまつげも付けてリアルです。
砂丘で撮影したいなぁって、おっしゃっていました。

 

では、そろそろ作業を始めましょう。

研磨はスポンジ研磨剤を使います。
今回は粗いものから細かいものを用途に合わせて使用していきます。
スポンジなので細かい部分も削りやすいですね。



研磨の際は、細かい白い粉が出るのでマスク着用です。
本日はお天気が良いので、ベランダに出て作業しました。



つるつるの陶器のような質感に仕上げる人もいれば、動物の毛並みを表現するのに、カッターで削って荒く仕上げる人もいてそれぞれです。



細い部分が削っているうちに割れてしまうこともあります。
その場合は中にステンレスの針金を差し込んで組み立てます。

 

研磨後、アクリル絵の具等で着色しました。

 

目を入れる作業は、慎重に丁寧に描きましょう。


隣のギャラリーでは、ギャラリーvieの公募展が開催されていて、おさない先生も参加されているのですが、
ちょうど展示を観にいらした寺田先生が教室を覗きに来てくださいました。
お髭が立派になってますね。思わぬ登場で生徒さんも大喜びです。



時間内に完成するのは難しかったですが、頑張って完成した方もいらっしゃいました。

 

  

各自作業しながら、次回クラス全員で作るカレンダーの話し合いもしました。

 

おさない先生の今後の授業では、皆でひとつのテーマで6場面を作り、写真を撮ってカレンダーを作ります。
今回は『注文の多い料理店』に決まりました。

次回3/19(土)までに、おさない先生がお話を6場面に分けてくださるので、各グループで場面構成を考えていきます。


【課題】『注文の多い料理店』のお話6場面のラフを考えてきてください。


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