本日のイラストじっくりコースは、福田利之先生でドローイングの授業でした。
線画で描かれているイラストレーター 塩川いづみさん・松尾みゆきさん・Noritakeさんなどを紹介していただきました。
福田先生もロゴやテキスタイルなどは線画で描かれています。
本日のドローイング授業は、上手に描くとは思わず自由な気持ちで描いてみましょう。
皆さんにはどういう可能性があるか分からないので、いろんな描き方を試してみます。
前に座っている方の顔を描いていきます。
まずは相手の顔を見ながら、下(スケッチブック)は見ないで描いてみる。
意外な線が良かったりしますよね。皆さん、どうでしたか?
利き手と逆の手でも描いてみます。
上手に描こうとは思わないでいいですよ。
次には一分間じっと顔を見て、目を閉じて描いてみる。
何も考えずに手を動かしましょう。
顔以外のモチーフも描いてみました。
モチーフをじっくり観察して、目を閉じて描いてみます。
15秒間でも描いてみました。
どれだけ簡略化出来るか。少ない線で描いたらオシャレですね。
黒色だけでなく赤色をポイントに入れてみます。
どの部分に赤色を持ってくるか、センスが光ります。
次はチューリップをピカソになったつもりで描きました。
ピカソの次はゴッホ。
だんだん自由な線が描けるようになって、皆さん楽しそうです。
最後は人物全身を描きます。
また人物を何かに例えて描いてみます。
擬人化した動物、物なんでもいいです。
いろんな発想があって楽しいイラストが描けていますね。
沢山描いていくと、自分の中にある癖が出てきます。
それが個性になります。
カッコよく描く、人に良いと思われたい、こう描かないといけないという既成概念を外し、子どもが描くように自由に描く。
新しい発見があったでしょうか?
次回の授業では、ダンボールを使ってワークショップをします。
イラストや文字など入って面白いダンボールがあったら、持ってきてくださいね。
線画で描かれているイラストレーター 塩川いづみさん・松尾みゆきさん・Noritakeさんなどを紹介していただきました。
福田先生もロゴやテキスタイルなどは線画で描かれています。
本日のドローイング授業は、上手に描くとは思わず自由な気持ちで描いてみましょう。
皆さんにはどういう可能性があるか分からないので、いろんな描き方を試してみます。
前に座っている方の顔を描いていきます。
まずは相手の顔を見ながら、下(スケッチブック)は見ないで描いてみる。
意外な線が良かったりしますよね。皆さん、どうでしたか?
利き手と逆の手でも描いてみます。
上手に描こうとは思わないでいいですよ。
次には一分間じっと顔を見て、目を閉じて描いてみる。
何も考えずに手を動かしましょう。
顔以外のモチーフも描いてみました。
モチーフをじっくり観察して、目を閉じて描いてみます。
15秒間でも描いてみました。
どれだけ簡略化出来るか。少ない線で描いたらオシャレですね。
黒色だけでなく赤色をポイントに入れてみます。
どの部分に赤色を持ってくるか、センスが光ります。
次はチューリップをピカソになったつもりで描きました。
ピカソの次はゴッホ。
だんだん自由な線が描けるようになって、皆さん楽しそうです。
最後は人物全身を描きます。
また人物を何かに例えて描いてみます。
擬人化した動物、物なんでもいいです。
いろんな発想があって楽しいイラストが描けていますね。
沢山描いていくと、自分の中にある癖が出てきます。
それが個性になります。
カッコよく描く、人に良いと思われたい、こう描かないといけないという既成概念を外し、子どもが描くように自由に描く。
新しい発見があったでしょうか?
次回の授業では、ダンボールを使ってワークショップをします。
イラストや文字など入って面白いダンボールがあったら、持ってきてくださいね。