土井章史さんは300冊以上の絵本を編集されているフリーの編集者で、東京でトムズボックスという本屋さんをされています。
今日は土井さんの初回。皆、どことなく緊張した面持ちでしたが土井さんのダジャレに一同失笑!!
一気に和やかな空気に。
まず最初に絵本の対象となる子どもの年齢のお話から。
続いて皆さんが持参されたダミー本の講評へ。
絵本は子どもにとって現実世界のお話。サンタクロースも現実。
大人は経験値があるから共感できるが、子どもにはまだないので共感できないもの。
大人の構成力と子どもの心の気分になって絵本を作ること。
また、絵はゆっくり描くと良い。
無理してペースを乱して描かない。
プロは自分が絵にかける時間をわかっている。
完成させることを目的にしないで、描いてる自分を好きになろう!描いていて楽しい!そんな気持ちで描く。
たくさん絵本を読み、美術館で絵を見て見る目を養おう。映画を観るのも絵本の構図などの描き方に役立つ。
作家さんと異なる視点でのお話、聞き漏らさないよう皆熱心に聞き入っていました。
今日は土井さんの初回。皆、どことなく緊張した面持ちでしたが土井さんのダジャレに一同失笑!!
一気に和やかな空気に。
まず最初に絵本の対象となる子どもの年齢のお話から。
続いて皆さんが持参されたダミー本の講評へ。
絵本は子どもにとって現実世界のお話。サンタクロースも現実。
大人は経験値があるから共感できるが、子どもにはまだないので共感できないもの。
大人の構成力と子どもの心の気分になって絵本を作ること。
また、絵はゆっくり描くと良い。
無理してペースを乱して描かない。
プロは自分が絵にかける時間をわかっている。
完成させることを目的にしないで、描いてる自分を好きになろう!描いていて楽しい!そんな気持ちで描く。
たくさん絵本を読み、美術館で絵を見て見る目を養おう。映画を観るのも絵本の構図などの描き方に役立つ。
作家さんと異なる視点でのお話、聞き漏らさないよう皆熱心に聞き入っていました。