本日からの絵本わくわくコースが始まりました。初回はWAKKUN先生の授業です。
まずは、WAKKUN先生の自己紹介から。
本名「涌嶋克己」ですが、幼い頃から「ワックン」と呼ばれていたので、ペンネームを「WAKKUN」としたそうです。
WAKKUN先生は、その時の空気や温度を大切にして絵を描かれています。
作家はそれぞれ個性がありタイプが違います。
絵を描いたり立体物を制作したりなど目に見える(形のある)ものを表現しますが、
見えない根っこの部分が大事と、WAKKUN先生はおっしゃっていました。
皆さんもこの一年で自分らしい世界を探してくださいね。
後半は四人一組になって「起・承・転・結」の四コマで完結する、短いお話を考えました。
今までの傑作を見せていただきました。
最初に四人全員が「起」を描きます。
その紙を隣りの方にまわして、もらった方はその続き「承」を考えます。
「転」「結」も考え、四コマ最後まで描けたら、最初の「起」を描いた人へ戻し、
その人は全体の流れを見てそのお話のタイトルを考えます。
全然違う人の発想が入ることで、思いもよらない仕上がりになります。
ひとりひとりに、違う才能があるのだと、感じられます。
では発表していきましょう。
「起・承・転・結」のワークショップは、頭を柔軟にしてくれます。
いろんな人との組み合わせで、ストーリーが違ってくるので面白いですよね。
4人が集まったら、是非やってみてください。
絵本わくわくコース、まだ定員に余裕がございます。
ご興味のある方は是非ご連絡ください。
※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、 随時受付しております!
興味のある方はギャラリーvie絵話塾までお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
まずは、WAKKUN先生の自己紹介から。
本名「涌嶋克己」ですが、幼い頃から「ワックン」と呼ばれていたので、ペンネームを「WAKKUN」としたそうです。
WAKKUN先生は、その時の空気や温度を大切にして絵を描かれています。
作家はそれぞれ個性がありタイプが違います。
絵を描いたり立体物を制作したりなど目に見える(形のある)ものを表現しますが、
見えない根っこの部分が大事と、WAKKUN先生はおっしゃっていました。
皆さんもこの一年で自分らしい世界を探してくださいね。
後半は四人一組になって「起・承・転・結」の四コマで完結する、短いお話を考えました。
今までの傑作を見せていただきました。
最初に四人全員が「起」を描きます。
その紙を隣りの方にまわして、もらった方はその続き「承」を考えます。
「転」「結」も考え、四コマ最後まで描けたら、最初の「起」を描いた人へ戻し、
その人は全体の流れを見てそのお話のタイトルを考えます。
全然違う人の発想が入ることで、思いもよらない仕上がりになります。
ひとりひとりに、違う才能があるのだと、感じられます。
では発表していきましょう。
「起・承・転・結」のワークショップは、頭を柔軟にしてくれます。
いろんな人との組み合わせで、ストーリーが違ってくるので面白いですよね。
4人が集まったら、是非やってみてください。
絵本わくわくコース、まだ定員に余裕がございます。
ご興味のある方は是非ご連絡ください。
※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、 随時受付しております!
興味のある方はギャラリーvie絵話塾までお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。