本日のイラストじっくりコースは、安齋肇先生の今期初回の授業です。
皆さん、安齋先生にお会い出来るのを楽しみにしていました。
「コロナ禍で大変なことになっちゃってますが、みんなはどう過ごしてる?」
安齋さんは、京都国際マンガミュージアムで「マンガ・パンデミックWeb展」に参加されています。
Webでの展示ということで、海外から沢山の応募作品が集まったそうです。
コロナ禍で展示のあり方も変わりつつあるのでしょうか。
この特殊な環境の中で、自由が無い方や反対に自分時間ができ、やりたかったことが出来るようになった方など、
いろんな方がいると思いますが、みなさんはどうだったのかな。
そんなお話しから始まり、今日のお題は「コロナを描いてみる」
約3分で自分が思うコロナを描いてみました。
コロナの怖いイメージを色に例えていたり、キャラクターのような可愛らしさで表現されている方もいました。
コロナで悪いこと(ネガティブ)ばかりではなく、良いこともあった(ポジティブ)という方や、
いろんな選択肢が増えていったという状況を、線で表している方もいました。
ハートや星などの記号は、使わないで表現してほしい。
想像力を持って描いた絵は、想像力を持って見ることが出来ます。
このコロナ禍で、何が起こって何が変わったか。
今の現実と向き合って表現出来る人になってください。と、安齋先生はおっしゃっていました。
次回の授業では、今、思うことを絵にしてきてください。
そして普段描いている絵も持って来てください。
皆さん、安齋先生にお会い出来るのを楽しみにしていました。
「コロナ禍で大変なことになっちゃってますが、みんなはどう過ごしてる?」
安齋さんは、京都国際マンガミュージアムで「マンガ・パンデミックWeb展」に参加されています。
Webでの展示ということで、海外から沢山の応募作品が集まったそうです。
コロナ禍で展示のあり方も変わりつつあるのでしょうか。
この特殊な環境の中で、自由が無い方や反対に自分時間ができ、やりたかったことが出来るようになった方など、
いろんな方がいると思いますが、みなさんはどうだったのかな。
そんなお話しから始まり、今日のお題は「コロナを描いてみる」
約3分で自分が思うコロナを描いてみました。
コロナの怖いイメージを色に例えていたり、キャラクターのような可愛らしさで表現されている方もいました。
コロナで悪いこと(ネガティブ)ばかりではなく、良いこともあった(ポジティブ)という方や、
いろんな選択肢が増えていったという状況を、線で表している方もいました。
ハートや星などの記号は、使わないで表現してほしい。
想像力を持って描いた絵は、想像力を持って見ることが出来ます。
このコロナ禍で、何が起こって何が変わったか。
今の現実と向き合って表現出来る人になってください。と、安齋先生はおっしゃっていました。
次回の授業では、今、思うことを絵にしてきてください。
そして普段描いている絵も持って来てください。