7月10日(日)荒井先生の授業は今日で2回目。
すっかり夏仕様の先生です。
前半はマーガレット・ワイズ・ブラウン作の絵本「たいせつなこと」のお話です。この絵本には決まったフレーズの繰り返し「反復」が使われています。
この反復作業が大事。毎日の習慣や、変わらず好きなもの、昔から今もある名作など。新しいものはやがて飽きてしまいますが、昔から繰り返し今も変わらずあるものには安心できる確かさ、普遍的な良さがあります。
その「反復」を頭に置き、今日のワークショップ、小冊子(11見開き・24ページ)を
使ってミニ絵本を制作しました。1隻のボートを主人公にA地点からB地点へと移動するお話を作ります。
真ん中の11、12ページは白紙、その他のページには自由な形で線を1本だけ描きます。
さぁ、どんな1冊に仕上がったでしょうか?
すっかり夏仕様の先生です。
前半はマーガレット・ワイズ・ブラウン作の絵本「たいせつなこと」のお話です。この絵本には決まったフレーズの繰り返し「反復」が使われています。
この反復作業が大事。毎日の習慣や、変わらず好きなもの、昔から今もある名作など。新しいものはやがて飽きてしまいますが、昔から繰り返し今も変わらずあるものには安心できる確かさ、普遍的な良さがあります。
その「反復」を頭に置き、今日のワークショップ、小冊子(11見開き・24ページ)を
使ってミニ絵本を制作しました。1隻のボートを主人公にA地点からB地点へと移動するお話を作ります。
真ん中の11、12ページは白紙、その他のページには自由な形で線を1本だけ描きます。
さぁ、どんな1冊に仕上がったでしょうか?