以前にもお知らせしましたが、絵本ゆっくり第1期と、絵本わくわく第1期を卒業されたあきのすじ(角地アキエ)さんがまた絵本パフォーマンスライブを開催されます。
9月10日(土)13:00~15:00 新開地「楽の森」にて(チャージ ¥500)
「絵本パフォーマンス」とは読み手が登場人物になりきって、まるで昔の紙芝居屋さんのように大迫力で物語を演じること。「よみきかせ」は読み手の感情をおさえ淡々と読むことで子どもの想像力・聞く力を育てるもので、この二つは全く異なるものです。
今回のライブでは、彼女の十八番・上方落語絵本の「じごくのそうべえ」と、山下洋輔・元永定正作の「もけら もけら」ほか数作を演じる予定です。
あきのすじ さんは絵話塾で学び、おはなしづくりをしていましたが「もっと読者の心に近づきたい」との思いから、よみきかせを始めました。が、それを見た知人から「これはもう よみきかせ じゃないね!」と言われたことをきっかけに「絵本パフォーマンス」を行うようになりました。今は神戸を中心に、阪神間・名古屋・東京でもイベント・子どもやお年寄り向けの施設・路上パフォーマンスなど、幅広く活動しておられます。
今回のライブに参加したいとのお申し込みや、パフォーマンスのオファーなどはすべてこちらのメールフォームからお願いします。
9月10日(土)13:00~15:00 新開地「楽の森」にて(チャージ ¥500)
「絵本パフォーマンス」とは読み手が登場人物になりきって、まるで昔の紙芝居屋さんのように大迫力で物語を演じること。「よみきかせ」は読み手の感情をおさえ淡々と読むことで子どもの想像力・聞く力を育てるもので、この二つは全く異なるものです。
今回のライブでは、彼女の十八番・上方落語絵本の「じごくのそうべえ」と、山下洋輔・元永定正作の「もけら もけら」ほか数作を演じる予定です。
あきのすじ さんは絵話塾で学び、おはなしづくりをしていましたが「もっと読者の心に近づきたい」との思いから、よみきかせを始めました。が、それを見た知人から「これはもう よみきかせ じゃないね!」と言われたことをきっかけに「絵本パフォーマンス」を行うようになりました。今は神戸を中心に、阪神間・名古屋・東京でもイベント・子どもやお年寄り向けの施設・路上パフォーマンスなど、幅広く活動しておられます。
今回のライブに参加したいとのお申し込みや、パフォーマンスのオファーなどはすべてこちらのメールフォームからお願いします。