絵話塾の第14期が開講しました。
イラストじっくりコースの初回講師は、イラストレーターの寺田順三さんです。
「皆さん、初めまして!」
まずは、持ってきていただいた皆さんの作品を見て回りました。
「これは何の画材で描いているの?」
「どんな時に描いた絵?」等、自然に会話が生まれて
リラックスした雰囲気で進んでいきました。
後半は自分の顔を描き、それをいったん集めてシャッフルして
手元に来た似顔絵の人を描きました。
皆さんの絵です!
次回9月2日の課題が出ています。
「本の表紙」を描いてくる。
・本の表紙を自分なりの解釈で描く。(選ぶ本は自分の好きなもので良い)
・自分の画風に合わせる(人物を描きたい人は人物が入る本や描き方をしたり)
・本の形に出来る人はブックカバーのようにプリントアウトして作者名・タイトルも入れる。
・本の形に出来ない場合や、パソコンのない人は、カラーコピーしたもの、手描きのタイトル等、出来る範囲でやってみて下さい。
●ポイント…実際の本になったと想定して(原寸サイズ)絵やタイトルの大きさ等をどうすれば見やすくきれいなのか考える。
以上です。
これから一年間、よろしくお願いします。
イラストじっくりコースの初回講師は、イラストレーターの寺田順三さんです。
「皆さん、初めまして!」
まずは、持ってきていただいた皆さんの作品を見て回りました。
「これは何の画材で描いているの?」
「どんな時に描いた絵?」等、自然に会話が生まれて
リラックスした雰囲気で進んでいきました。
後半は自分の顔を描き、それをいったん集めてシャッフルして
手元に来た似顔絵の人を描きました。
皆さんの絵です!
次回9月2日の課題が出ています。
「本の表紙」を描いてくる。
・本の表紙を自分なりの解釈で描く。(選ぶ本は自分の好きなもので良い)
・自分の画風に合わせる(人物を描きたい人は人物が入る本や描き方をしたり)
・本の形に出来る人はブックカバーのようにプリントアウトして作者名・タイトルも入れる。
・本の形に出来ない場合や、パソコンのない人は、カラーコピーしたもの、手描きのタイトル等、出来る範囲でやってみて下さい。
●ポイント…実際の本になったと想定して(原寸サイズ)絵やタイトルの大きさ等をどうすれば見やすくきれいなのか考える。
以上です。
これから一年間、よろしくお願いします。