絵話塾だより

Gallery Vieが主宰する絵話塾の授業等についてのお知らせです。在校生・卒業生・授業に興味のある方は要チェック!

2022年11月16日(水)絵本わくわくコース・太田朋先生の授業内容

2022-11-16 17:40:55 | 絵本わくわく塾

本日は太田朋先生の初回の授業です。

「はじめまして、太田朋です」

太田朋先生の作品は、シンプルな線で描かれたイラストに温かなことばが添えられています。

本日の授業は「しりとり絵本」のアイデア出しをしていきます。

今までの生徒さんの作品を参考に見せていただきました。

広げたら動物園の案内地図になっているアイデア作品もありました。

 

 

土台の紙は、コピー用紙を八つ折りにして、真ん中の部分に切り込みを入れます。

パタパタと折れば、8ページのミニ絵本が完成します。

 

土台が完成したら「しりとり絵本」のアイデア出しを始めましょう。

まず、好きなテーマを決めて考える。

好きなこと・日頃、気になっていることからイメージを膨らませていくといいですよ。

どんなことば、どんなイラストで繋げていくかを考えて、そのテーマに合う画材を決めます。

ことばや絵の入る位置、構図も考えてくださいね。

しりとりの最初と最後の文字を大きめに書いたり、色を付けると分かりやすいですね。

ノートやスケッチブックにアイデアを出して、太田先生と相談しながら進めていきました。

沢山のアイデアを出して「しりとり絵本」を完成させてくださいね。

 

次回はプラ版画のワークショップをします。

プラ版画にしたいイラストを、ハガキサイズで描いてきてください。

細かすぎないシンプルなイラストがいいですよ。

楽しみですね。

 

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11月から始まる教室・生徒募集中! 

イラストレベルアップクラスは、もうすぐスタートします。

いよいよあと一人です。お早めに!

・文章たっぷりコース     11月12日(土) 引き続き募集しています。

・イラストレベルアップクラス 11月19日(土)   (キャンセルが出ましたので、あと1名)

ご興味のある方は、ぜひお問合せくださいね。

よろしくお願いいたします。
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〒650-0022
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ギャラリーVie 絵話塾 村上政行
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2022年11月13日(日)絵本ゆっくりコース・荒井良二さんの授業内容

2022-11-16 16:39:40 | 絵本ゆっくり塾

本日の絵本ゆっくりコースは、荒井良二さんの初回の授業でした。

「無駄話が好きなんだよなぁ。 無駄話をしながらお互いを歩み寄ることが出来るじゃない」と荒井さん。

授業の前半は、最近出版した本のお知らせや絵本についてお話されました。

 

BON BOOKという出版社から『絵本になる前の絵本』を、無印良品のMUJI BOOKSから3000部発売されました。

23枚の原画集で、個展で描く絵を絵本にした一枚一枚をじっくり見て楽しめる絵本です。

この絵本は3000部ですので、全国の無印良品で発売はされていません。

とても美しい絵本ですので、手に取って見てみたいですね。

出版物のお知らせのあともお話が続きます。

 

「絵本は子ども向けと思う方が多いですが、自分は子ども向けと決めて作っていない」

絵本を作り始めた頃は、子ども向けの絵本でないことに指摘されていたそうです。

でもそんな絵本でも海外の絵本賞で、日本代表に選ばれ専門家の人々からは誉めていただけることもあります。

「自分は、全員の人から 素晴らしい と言われたくないし、そういう絵本は作れない」と 荒井さんはおっしゃっていました。

 

「絵本を作ると同時に個展も沢山やってきて、個展で発売する絵本は、自分が好きなように作った自費出版の絵本もあります。みんなも自分を喜ばせることを忘れないでほしい」

荒井さんの言葉を聞いて、自由に楽しみながら絵本制作を続けたいなと思いました。

 

後半はミニ絵本のワークショップです。

 

本日は「冬のことを考えよう」

 

まず、冬について考えてみます。

・ゆき ・こたつ ・クリスマス など

 

見開きで右に絵、左に文を書いていきます。

自分の描いた文章の中から、タイトルを考えます。

クリスマスの話でも、クリスマスという言葉を使わないで、クリスマスを表現するといいよ。

じつは『きょうというひ』は、そんな絵本なんです。

あと、繰り返しの言葉があるとリズムが出ていいですね。

  

 

完成した作品もありますね。

  

 

本日は、小学校4年生の女の子も参加していましたが、彼女の作った作品が素晴らしかったです。

 「ここはどこ?」

 どこ見ても真っしろい雪げしき

 さむいさむい真っしろい雪げしき

 

この繰り返しの言葉で「真しろい雪げしき」が強調され、冬の景色が想像できます。

 

最後に若い才能に刺激を受け、本日の授業は終わりました。

 

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2022年11月13日(土)文章たっぷりコース第4期初回の授業内容・高科正信先生

2022-11-13 19:20:06 | 文章たっぷりコース

文章たっぷりコース第4期が始まりました。

毎年少しずつ違う内容で授業を進めていくこのコース。今期は、

①先生が児童文学作家なので、その視点で子どもの本と絵本についての話を中心に

②『文章のみがき方』(辰濃和男 著・岩波新書)を教科書にして

③毎回異なる課題が出て、それぞれが書いたものを先生に提出してアドバイスを受ける

という感じで進めていくと説明がありました。

そして、見学の方も含め全員にどうして文章クラスに入ろうと思ったのかを聞いていきました。

それぞれがいろんな思いを胸にこの教室に来ていると知って、気持ちが引き締まる思いがしました。皆さんにとって充実した一年(実質8ヶ月)になりますように!

さてそれでは早速子どもの本についてのお話を。

今日のテーマは「子どもの本を開く」です。

最初は、1959年にアメリカで出版されたレオ・レオニの『あおくんときいろちゃん』の読み聞かせです。

出版された当時、可愛らしい絵が一枚もないこの本は「これは絵本ではない」と批判を受け、大人や親たちからは支持されなかったのですが、子どもたちの評判は上々だったそうです。

そのうち、20歳前後の若者に読まれ始めるようになります。

ベトナム戦争で傷ついた若者たちはこの絵本に癒され、こんな風に生きたいと思ったのでした。

SNSなどなかった時代に口コミで若者たちの間にどんどん広がり、「ぼくといっしょにみどりになろう」という言葉でプロポーズすることが流行するほどだったとか。

 

『あおくんときいろちゃん』が1967年に日本で出版された時、これを読んで感銘を受けたのが田島征三です。

彼はいてもたってもいられず、新聞広告の裏に日本画の絵の具と膠で絵を描き

『しばてん』という手作りの絵本を11冊作って、友だちに配りました。

その中の一冊が今江祥智の手に渡り、1971年の出版に至ったそうです。

荒々しい絵、暗い・重い内容のこの本を、子どもたちに与えることができるのかと

迷いながらある幼稚園で読み聞かせた時、ある女の子が小さい声で「太郎ちゃんがかわいそう。わたし太郎ちゃんと結婚する!」と言い出し、それからは「私も」「私も」の大合唱になったのだそうです。

最後に、一人の男の子が「太郎ちゃんを連れていくな〜!」と言いながら先生のところに来て、絵本の中で太郎を連れていく役人が乗った馬のお尻を拳で叩いたのだとか。

そこで先生は子どもたちに、田島さんにお手紙を書くように促して

子どもたちは、次に絵を描くときは馬の上に役人の姿を描いてほしいと訴えたのでした。(叩かれるべきは、馬ではなく役人なので)

この2冊の本を読んで、絵本ってすごいなーと思った若者・長谷川集平は、『はせがわくんきらいや』(1976年すばる書房・2003年復活ドットコム)を出します。

全編モノクロ、手書き文字、関西弁で書かれたこの本は絵本の概念を変え、空前の絵本ブームが到来します。

 

もう一冊。最近先生が購入した『1まいのがようし』(長坂真護 著・あかね書房)を読み聞かせてくださいました。

美術家の長坂真護が、電子機器のゴミ拾いをして生活しているガーナの子ども達を主人公に描いた本作は、一見寓話のようですが、作者は実際に彼らをモチーフに描いたアート作品を売ったお金を現地に還元しており、経済と夢と情熱について子どもにも分かるような作品になっています。(現代風「アリとキリギリス」かも?)

子どもの本は大人が読んでもおもしろいものですが、大人の本が「生きるとは?」「死とは?」と問いかける文学なのに対し、子どもの本は「人生とは〇〇」「幸福とは△△」と問いの答えが書いてあり、(どんな人でも)この世は生きるに値すると教えてくれるものなのです。

宮崎駿も、著書の中で「この世は生きるに値するところだと伝えるのが、自分のアニメーションである」と言っています。これは高科先生自身の作品のテーマも同じ。

幸せの有様はそれぞれであるけれど、本を開けば物語の世界に入っていけ、この世は生きるに値すると思わせてくれるものが、子どもの本ではないでしょうか。

後半は、今期の教科書『文章のみがき方』を皆で交代で音読していきました。

今回は「まえがき」と「Ⅰ. 基本的なことをいくつか」から

「1. 毎日、書く」「2. 書き抜く」を見ていきました。

アスリートが筋力をつけるためにトレーニングをするように、毎日書くのは文章力をアップするのに役に立ちます。

そして、良いと思う文章を書き抜いて、ノート等に写すのは、文章をみがくのに役に立ちます。

参考資料として、鶴見俊輔の『文章心得帖』(ちくま学芸文庫)から、紋切り型の言葉をつきくずす方法が書かれた箇所のコピーをいただきました。

 

それから、森下裕美の漫画『大阪ハムレット 第5巻』(双葉社)の内容を紹介していただきました。

この第5巻に入っている「サリバン先生」は、少年と文盲のお婆さんのお話ですが、

人はどうして文字を使って自分の感情や思いを他の人に伝えるのかということを、改めて考えさせられる話になっています。

ということで、今日の課題は「私の好きな風景」についての散文を書いてください。枚数は自由、タイトルも好きにつけてください。

内容は、今好きな・昔好きだった・たまたま見かけて好きだと思った…なんでもOKです。いくつか候補を考えて、その中から選ぶのも良いでしょう。

課題は、市販の原稿用紙に手書きするか、出力する場合も400字詰めの原稿用紙のマス目に文字が入るようにして、提出してください。

縦書き原稿用紙の書き方は、2行目の4マス目くらいから題名を、

4行目の下の方に作者名を書き、本文は6行目から、最初は1マス空けて書きます。

、。「」などの役ものは1マスに入れるなどの約束があります。

約束を守って、美しい原稿を仕上げてください。提出は次回11月26日です。

よろしくお願いします。

 

 


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2022年11月5日(土)イラストじっくりコース・福田利之先生の授業内容

2022-11-05 17:59:23 | イラストじっくり塾

本日は福田利之先生の初回の授業です。

「この中でイラストレーターになりたい人いますか」という質問から始まりました。

「イラストレーターになるために一番大事なことは継続です。それも楽しく継続していくこと」

これからはAIが発達していって、AIが変わって仕事をする時代が来るかもしれません。

・下手でもいいので見たことのない世界を作る

・自分の中に眠っている変なものを見つける

AIで代用のない自分でしか出来ないような仕事を探すといいですよ。と 福田先生はおっしゃっていました。

 

本日は初めての授業ですので、まず皆さんの作品を見ていただきました。

・誰かに気に入ってもらうために描くのではなく、自分が楽しく思える絵を描いていって、その絵を見てクライアントから仕事の依頼が来ることが理想ですね

・いろんなことが出来る(描ける)より、何かに絞ってイラストに特徴をもたらすのがいいですよ

・SNSで毎日発信する、イベントに参加する、東京で展示をするなどしていくと、仕事に繋がる可能性があります

・絵を描いていって悩む時は、思い切って画材を変えてみたり、したことのないことにチャレンジしてみましょう

・「楽しい」が続いている間は描き続けたらいい

福田先生が経験した上でのアドバイスをお聞きしました。

 

後半は手を動かしてみましょう。

福田先生が黒板に文章を書いていきます。

「頭上で暗い雲 というか真夜中だから真っ黒 夜行性の生き物がおよそ3匹 地上はむちゃくちゃだ

でも悪ガキどもさえ寝床で楽しそうな夢を見させてくれる」

その文章を読んで、想像してイラストを描いてみます。

時間は15分なので、あまり深く考えずに直感を働かして描きましょう。

 

みんながイラストを描き終えた後に、何の文章だったのかを発表。

「夜行性の生き物三匹」ゆらゆら帝国

 

ミュージックビデオを見せていただくと、想像とは違った映像でみんなの緊張感がほぐれました。

このミュージックビデオのように、言葉そのままを描くのがイラストレーションではなく、イメージを超えるイラストを描いてみましょう!

  

 

次は音楽を聴いて、CDジャケットを描くイメージで描いてみます。

「Brave Generation」 BE:FIRST

退廃的今日の先に探す くすんだ色 曖昧な期待の先へ叫ぶんだ 何回も 

嘆いても戻らない 誰かが語る未来のサイズ 霞む目に狭まる世界 寄り道しなきゃ見えていない 今日へ

歌詞の中にある「探す」「叫ぶ」「未来のサイズ」「狭まる世界」のような言葉をキーワードにして、表現している方が多かったです。

 

クライアントから依頼がある場合は、依頼そのままを提案するのではなく、こんな感じもありますよというアイデアをプラスするといいですよ。

想像以上のことが返ってくると、またこの人に依頼したいと思いますよね。

 

「僕の授業は、あと2回あります。次回は「ミクストメディア」のワークショップをしますよ。お楽しみに!」

 

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2022年11月2日(水)絵本わくわくコース・はやしますみ先生の授業内容

2022-11-02 18:19:27 | 絵本わくわく塾

本日は、はやしますみ先生の初回の授業です。

「私もみんなと同じように、絵話塾に通っていて、5期生だったんですよ」

絵話塾に通っていた時のお話しをお聞きしました。

「全ての授業に出席して、課題は全部仕上げる」を目標に一年頑張ったそうです。

 

はやし先生のデビューのきっかけはコンペです。

絵話塾の修了展で展示した絵本『ねーねーのしっぽ』を、ピンポイントギャラリーが主催の絵本コンペに応募して優秀賞を受賞されました。

ピンポイントギャラリーで展覧会をし、そのあと絵本が出版されるのですが、当時のお話もお聞きしました。

絵話塾卒業生のはやし先生から、実際にお話が聞けるいい機会ですね。

はやし先生の授業は4回あって、残り3回の授業でダミー本を発表します。

最後の授業でダミー本を完成するまでが目標です。

『たんぼレストラン』と『ねこぼん』を読み聞かせていただきました。

生き物図鑑のような『たんぼレストラン』は、実際にゲンゴロウやタガメを飼って観察されたそうです。

 

『ねこぼん』は、郡上八幡の盆踊りの取材にも行って、いろんな発見があったようでした。

初めは文章を横書きで書いていたのですが、会話文を活かすのに縦書きに変えることになって、

縦書きに合う絵を描き直したというエピソードをお聞きしました。

 

絵本を作っていく上で重要な点を教えていただきました。

絵本のストーリーが進む方向によって、縦書きか横書きかが決まります。

あと大事な部分がノドに掛からないよう気を付けましょう。

絵本のダミーを考えるときに、描きたい場面をまず考えてから、話を膨らませるといいですよ。

本日はたくさんのダミー本を見せていただきました。

 

後半の授業では、「絵のかたまり」 の説明をお聞きしました。 

絵本には「絵のかたまり」と「動き」を意識する(に気をつける)。

黒い紙をランダムに手でちぎって「絵のかたまり」を作ってみましょう。

何かの形が見えてきたら、白いペンで描き込みますが、なるべく手数を少なくして表現しましょう。

絵本の絵は、写実的に描くよりフォルムで形を表し、かたまりを意識して描く方が、楽しい画面として描くことが出来ます。

    

次回はダミーの発表と、動きのワークショップをします。

動きのある絵本を持ってきてください。

ずっと見ていて飽きない絵は、何があるのか?を探ってみます。

 

この一年で、一つのものを作り込んでいく。

最初に作ろうと思ったものを最後まで仕上げる、「直す力」「やりとげる力」を身に付けてほしい。

とおっしゃっていました。

一番何を伝えたいのか、自分の中の答えを探しましょう。

 

次回は絵本のダミーを作ってきてください。

ラフ(モノクロ)を描いたらコピーをして、ページをめくれるようにしてください。

 

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11月から始まる教室・生徒募集中! 

絵本レベルアップクラス・イラストレベルアップクラスは、いよいよあと一人です。お早めに!

・絵本レベルアップクラス   11月6日(日) (あと1名)

・文章たっぷりコース     11月12日(土)

・イラストレベルアップクラス 11月19日(土)   (あと1名)

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よろしくお願いいたします。
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ギャラリーVie 絵話塾 村上政行
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