亀屋廣房
銘菓「源氏窓」
『亀屋廣房』公式サイト⇒http://www.e510.jp/kame1623/
滋賀県大津市の旅の途中、亀屋廣房(大津市本丸町3番7号)で購入した銘菓「源氏窓」のご紹介です。
※一緒に買った「兼平餅」についてはこちらでご紹介しています。
銘菓「源氏窓」 6個入りの箱はこんな感じです。
(6個入り・12個入り・24個入り があるようです)
包装紙には『源氏物語』の作者、紫式部の後ろ姿や連子窓(れんじまど)と月が描かれています♪
箱を開けたところ。
銘菓「源氏窓」は、石山寺の本堂にある“紫式部 源氏之間(げんじのま)”にちなんで作られたお菓子です。
“源氏の間”の連子窓(れんじまど)を思わせる姿ですね。
最上級の「阿波和三盆糖」や吉野の本くずを木型にいれて作られた干菓子。
口に入れると、上品な甘さで溶けていきます~。
帰宅後、コーヒーと一緒においしくいただきました。
(私はコーヒー好きです/笑)
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
■今回の旅で撮影した石山寺「紫式部 源氏之間」の様子でーす。
紫式部は石山寺に参篭中、『源氏物語』の着想を得たと伝わります。
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
近江路・歴女ブロガー旅紀行(ブログ「晴れのち平安」編) INDEXに戻る
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“源氏の間”の連子窓(れんじまど)を思わせる姿ですね。
最上級の「阿波和三盆糖」や吉野の本くずを木型にいれて作られた干菓子。
口に入れると、上品な甘さで溶けていきます~。
帰宅後、コーヒーと一緒においしくいただきました。
(私はコーヒー好きです/笑)
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
■今回の旅で撮影した石山寺「紫式部 源氏之間」の様子でーす。
紫式部は石山寺に参篭中、『源氏物語』の着想を得たと伝わります。
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