バックギャモン

バックギャモン暦は３０年になるだ。　初めてバックギャモンを知ったのは、て言うか、単語として知ったのはということなんだけど、村上春樹の小説　「1973年のピンボール」　の中で主人公が双子の女の子と遊んでいたから。

「朝の４時までバックギャモンをしていた」　とか　「僕たちは１時間ばかりバックギャモンをしてから」　とか、バックギャモンっていったい何？　まったく想像できなくてもやもや～　っとしてた。　もしかしてヤらしいこと？　まさかね（笑）

そして１９のある日のこと、それはデパートのショーケースの中に偶然見つけた。　その時のポケットの中身で何とか買える値段だった。

そんなバックギャモンを久々に中二の娘と遊んだ。　１勝１敗！

2010年の胡瓜収穫累計 ： 676本
茄子収穫累計 ： 600本

---

　の　応援　なんてメンドクサイでしょうけど、そこを何とか！
いつも駄文にお付合いありがとーございます。