薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
アンコールにもハーフバッフル

田布施システム が癌だね。 悪いやつらは裏でみんな繋がってる訳で、こういう連中を何とかしない限りまともな未来は無いんだろうなぁ~
正直者がバカを見ないで済むような、齷齪しないで済むような、必要以上のものは要らないし、そんな暮らしを望んでるだけなんだけどね。
今日もヨロシクです!

昨日書いた 何の作業してるのか? の続きなんだが、誰も答えてくれなくて寂しい限りなんだが、気を取り直して(笑)
答えはタイトルの通りです。
デファイアントにハーフバッフルを取り付けてみたら、予想以上の効果があったんで、それならばアンコールにもと考えるのは当然の成り行き?
でも、アンコールにハーフバッフルを取り付けることは、左右でインナーパネルの形状が違うので、取り付け方法、て言うか、ステーの形状を考えるのが面倒で諦めてたんだが、昨日の朝何気に内部をながめていたら、ワンオフで作らなくとも何とかなるんじゃね!? ってことで・・・
市販のステーを利用して、簡単に取り付けられそうなのでやることにした訳です。 なので、開店と同時にホームセンターでした(笑)

ステーの固定は、左右のエアープレートを留めているボルトを利用するんだが、右側はたまたま加工なしでピッタシサイズでした。
左側はボルトの位置がもっと上の方にあるので、長めのステーを寸法通りに切断して、7mmのボルト穴を開ける加工が必要だったけど、グラインダーとドリルがあれば大した作業じゃないです。
あとはスカモレックスを横幅に合わせて切断してお終いなんだが、エアープレートの左奥に出っ張りがあるので、その部分に合わせてスカモレックスをカットするのが少し面倒なだけです。
問題は、ステーの強度ですかね。

上から見るとこんな感じです。
デファイアントのハーフバッフルは12cm幅で作ったんだが、アンコールは9cmで、それでも奥行きが無いのでトップローディングは無理ですね。
自分はフロントから薪をくべてるので問題なしです。

バッフルは僅かに傾斜をつけてるんだが、ほとんど水平に近い状態で、本当はもっと傾けたかったんだけど、これ以上傾けると、固定してないのでちょっと触っただけで落っこちます(笑)
ステーの幅が絶対的に足りないんだよね。
でもまぁこれで何とかアンコールにもハーフバッフルを取り付けることが出来たんで、焚き付けからの熱損出が減らせるでしょう。

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