しとしとピッチャン♪ 雨ざらし薪 団子虫 ハバァねこ

今日はこれから細君と、てくてく歩いて　投票所　です。

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一見すると写真　なんだが、鉛筆と墨だけで描いてるらしい。

世の中にはすごい人がいるもんだ。


相変わらずの梅雨空と、しとしとピッチャンしとピッチャン♪　なんだが、雨ざらしの薪がとうとう団子虫の巣窟と化してきた。

上の段の薪をのけると・・・

団子虫だらけ（笑）

自然ってホントすごい。　どこから湧いてくるんだろう。　見かけるたんびにそう思う。　ちっぽけな虫に、ちっぽけな自分を見る。　そんな感じ。

地球のことが心配でたまらない。

イルカもクジラも何かが狂ってしまった地球に戸惑いながら生きていて、中には生きていけない個体、集団もいて、世界中の海岸に屍をさらすことになっている今の地球の環境、癌はどいつだ！


地域性もあるんだろうが、少なくともここいらじゃ雨ざらしは薪にあまりよろしくない。　て言うか、個人的には嫌いです。

団子虫やゲシゲジもそうだけど、とにかくカビる。

過去にウッドバックを使ったこともあったんだが、梅雨には耐えられず内部はカビだらけになってしまった。　やはり、棚にしてもバックにしても最低限の屋根かけは必要だね。　なのでやっぱしビニールハウスが最高だ！

そうは言うけど、ビニールハウスはそれなりのイニシャルコストがかかるよね？　それって万人向けじゃないっしょ！　って言われそうだが・・・

そもそも薪ストーブ、薪作りなんてことは万人向けじゃない訳で、そこに１歩踏み入れた時点でコスト度外視の暮らし方なのよ（笑）

まぁいずれにしてもだ。　趣味にでもしないと、薪ストーブ、薪作りなんてやってらんない世界、それが薪ストーブです。


適度な雨ざらしは乾燥を速めるような気がしないでもないが、その適度ってのが難しい。　雨ざらしが長引くとカビや虫だけでなくかえって乾きにくくなるように感じるし、汚いだけでなく薪質そのものが悪くなる。

とりあえずパレットの上で積んで雨ざらししてるので、見た目は汚くはなるが最悪の薪だけは避けられそうだが、それでも出来ればハウス内にしまっておきたい。　今なら適度な雨ざらしの範囲内のような気がする。


いきなり吾が家の猫の写真なんだが、特に意味はないです。　２００９年の春生まれなので、早いもので、もうババァです（笑）

ババァのくせに、て言うか、いい歳なんだからさ、キャットフードを食べて、走り回らなきゃいいんだが、しょっちゅうゲロしてる。

それを片付けるのは大変なんだからさ、食って直ぐは走るなよ（笑）


※今朝の気温 ： ２２℃


こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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まきたきてー発電所　毎日の発電実績

2016年のキュウリ収穫累計 ： 46本／ナス収穫累計 ： 81本
大玉トマト収穫累計 ： 0個／小玉トマト収穫累計 ： 5個

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