薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ミナミマグロと竹の子の土佐煮と草ぼうぼう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4f/8e735d2d7833fef3b4b2d48277efd920.jpg)
東海地方以南では、昨日梅雨が明けたんですね。
こっちは相変わらず曇り空の日々なんだが、まったく陽が差さないって訳でもないんだが、中途半端で鬱陶しい。
雨が適度に降るもんで、雑草だけは元気だ。
3連休最終日の昨日、あまりにヒマなんで、細君に買い物に誘われて、しょうがなく? モールまで軽トラックで出かけたんだが・・・
「何食べる?」
と訊かれても毎度のことで、「何でもいい」 としか言いようがなくて、結局は鮮魚コーナーで見つけたミナミマグロの冊を手に取り、650円也(笑)
まぁそこでフツーはレジに向かうんだが、何故か昨日は惣菜コーナーをぶらぶらり、そしたら、竹の子の土佐煮があってね。 旬でもないのに妙に食べたくなって、おねだりです。
いや、旬じゃないから食べたくなったのかも?
いやね、おねだりってのは惣菜の土佐煮を買うことじゃなくて、竹の子の水煮を買って作ってね! ってことです。
吾が家の味付けがおかしいのか、スーパーでもデパ地下だろうが、売ってる惣菜は甘すぎるので基本的に好まない、極力食べたくない。 なので、悪いけど作り手がいる時は絶対買わないのだ。
で、おかげさまで、快諾いただきました(笑)
「甘味」 と書いて 「うまみ」 とも読むんで、語源的にはもともと同じことなのかも知れないが、現代は昔と違って食い物が豊富だし、何でもかんでも甘い味付けをするのもねぇ~ と、思うんだが・・・
それとも、甘くしないと売れない理由がある?
高齢化社会ってのも、もしかしたら要因かも知れないね。 年寄りの味覚は鈍くなって子供舌に戻るみたいな、二度童子なのかも知れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/60/3a29ae9be03b05b4e7ba863262137df5.jpg)
吾が家の土佐煮は出汁醤油で煮込むだけで、かつお節そのものは一緒に煮ない。 その代わり、食べる時にたっぷりかけていただくんだが、べたっとしたかつお節よりも、個人的にその方が好きなのよね。
食べる時は こんな感じ だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0c/578161ce152f3af295985261ada8d3e0.jpg)
薪場が草茫々化してきたんだが、自分で刈る気まったくなし(笑)
※今朝の気温 : 23℃
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/81/2ac6a2962425d60a0681bfab6356f21d.png)
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2016年のキュウリ収穫累計 : 94本/ナス収穫累計 : 165本
大玉トマト収穫累計 : 1個/中玉トマト : 13個/小玉トマト : 10個
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