薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
吹きっ晒しの玉切りが寒いのは良いとして、清く正しく美しく目立て師匠を募集中!

昨日は昼から玉切りをしたんだが、お陽様が隠れていて寒いだろうと思ったら、
風がなかったんで、ちょうど良い玉切り日和?
の筈だった。
けれども、寒くなかったのは閑居の敷地内だけで、
吹きっ晒しの薪場に着いたら別世界、まったく状況が違っていて寒い。
画像からは伝わらないが、写真に風は写らないからねぇ~
頼まれていた玉の催促メールが3日前に届いて思い出し、
タイムリミットの昨日になって、ようやく重い腰を上げたいつもの悪い癖だ!
子供の頃の宿題と同じで後回し?
いやいや、後回しも何も、そもそも宿題なんてやらなかった(笑)
毎日お手数かけますがヨロシクです!

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薪場があまりに寒いんで、まずはビニールハウスの中に入ってソーチェンの目立てだ。
そこは嬉しい別世界、あったけー
夏場のビニールハウスは灼熱地獄だが、冬場はポカポカの天国じゃ!
原木を年に1回しか買わなかった頃は、て言うか、薪割会を始めてからなんだが、
新品のソーチェンを毎年1本下ろして使い捨てにしてたんだが、さずに今は研いでる。
そうね、目立てして使ってはいるんだが、下手くそなので2回までだ。
これを何とかしたいと思ってるんだが、
「好きこそものの上手なれ」 の反対なので、いつまでたっても上達しない。
原木を1車運んでもらって、半分切るのに目立て2回でソーチェン1本廃棄処分じゃ、
あまりに勿体ないし、薪生産のコストアップになっちまう。
しかし現実は、目立て2回目にもなると、真っすぐ切れなくなってしまうのだ。
刃は切れるようになるんだが、どうしても曲がってしまう。
なので、これまでだと、面倒なのでオレゴンの新品に換えてしまう方が楽だった。
目立てが下手なのは、根性が曲がってて、へそ曲がりだからか?
まぁ確かに、そういう誤解はあるかも知れないね。
清く正しく美しく、根は優しくていい奴なんだけど、なかなか理解して貰えない(笑)
ラーメンやケーキが食える寿司屋には行きたくないし、ファミレスで寿司も食わない。
まぁそんなところだ。

と言う訳で、誰か目立ての師匠になってくれ!?
でもって、本音を言えば、有料でもいいから目立てして欲しいくらいだ(笑)

こっちも面倒見てやってください。

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※今朝の気温 -2℃
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