薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブオーブンは細君の相棒で、アンコールが焚けない日々に琺瑯レッド
晩酌の肴に焼き物の献立があったり、飲んでる途中で冷めた料理を温め直したりもするんで、
薪ストーブは晩方から就寝まで、必然的にロギを焚くことになる。
設置した最初の頃だけは珍しくて、オイラもロギのオーブンに手を出していたんだが、
今ではすっかり細君の相棒で、ほとんど何もすることがなくなった。
これはとっても良い傾向で、もう 「しめしめ」 なのであ~る(笑)
飲み始めたら動きたくないもんね。
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この1週間、寒波が来たってんで、寝る前にいつもより多くの薪をくべてたものだから、
翌朝の熾きとソープストーンの余熱が勿体なくて、昼間もロギを焚いていた。
なので、ずっとアンコールの出番がなかったんだが、
赤いアンコールの色の変化が見たいと言うことで、昨日は久しぶりにアンコールを焚いた。
Petite Rizière のご夫婦が、建物図面を持って来店してくれたからだ。
焚く予定がなかった、て言うか、ロギだけで十分暖かかったものだから、
もう一台の薪ストーブを焚いたらどうなるか?
そんなことは言わずと知れたことで、室温30℃超えの世界が待っていた(笑)
風は冷たくても晴れていたんで、陽射しのおまけつきだ。
昼過ぎに焚いたんだが、そらもう暑いのなんのって、
いつもならロギを復活させる17時になっても26℃、2階の仕事部屋は27℃以上(笑)
でも、アンコールの赤が表面温度の上昇とともに変化していく様子を実際に見てもらえたし、
とても気に入っていただけて、赤が好きな自分としては嬉しい限りだ。
そう、琺瑯レッドは色っぽいのだ!
こっちも面倒見てやってください。
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※今朝の気温 -4℃
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