薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
目立ての良い手本のあと、試し切りは明日のこころだぁ~

真っすぐに切れるチェーンソーは気持ちがいいねぇ~
きのうは薪ストーブ設置工事の打ち合わせで、新潟からパートナーさんが出張してくれたんで、
ついでに、目立ての師匠として目の前で研いでもらった。
切れなくなるまで使ったソーチェンは、なるほど、ここまで力強く削るものなんだ。
と、これまでの目立てが不十分だったことを知った。
あとは固定だね、基本を守ることも大事だ。
軽トラックの荷台であおりにサッと据え付けて、直ぐに使えるこの研ぎ台はいいね!
作業するに、この高さはちょうどいい。
オイラも欲しいなぁ~

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本当は切れなくなる前に研いでやればよいのだろうが、
目立てに自信がないと、とことん使って切れなくなってようやく研ぐパターンになってしまう。
途中で研いだとしても、それが下手くそなオイラの場合は、切れ味が良くなる保証はない。
切れなくなってから目立てをすれば、それより悪くなることはないからね。
断面が曲がることはあるが(笑)

とにかく、昨日は目立ての良い手本を見せてもらって感動した次第。
その後、さっそく試し切りをしたんだが、その様子は、あしたのこころなのだぁ~
と、小沢昭一的に言ってみる(笑)
古いなぁ~

きのうの晩酌タイムの気温だ。
ロギを安定燃焼させた後、弱めに焚いてるだけなんだが、室温は28℃まで上がってしまう。
快適温度を超えるのも時間の問題で、これ以上は焚けないね。
もう氷点下にはならないのか?
いやいや、まだ2月だぜ、三寒四温にもまだちと早いような・・・

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※今朝の気温 2℃
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