薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ありがたいのは何てったって風呂だ!
これ、昨日の昼頃の写真なんだが、
ようやく晴れてきたんだけど、風的にはめっちゃ荒れてるみたい。
天気予報では、風速8mとか出てた。
東に広がる田園は、地吹雪のホワイトアウト状態だ(笑)
4.8%
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
この時の気温はまだ氷点下で、最高気温は0℃だったかな。
でも、あの地吹雪の中の体感温度は、
おそらく-10℃といったところじゃないだろか?
郡山市は風が強いところなんだよね。
旧宅時代は、強風に晒されると建物が揺れたくらいだもの(笑)
閑居は裏山が西と北の風を遮ってくれてるんで、
負圧になった時の吹き返しがあるだけで、静かなもんだ。
風があるのと無いのでは、住み心地がまるで違う。
晴れ間は長くは続かず、2時間後にはまた雪が降り出した。
極端な寒さにはならなかったが、ずっと氷点下。
やっぱし、一応は真冬なんだわさ(笑)
で、早いもので1月も今日でお終いだ。
なんてこった。
冬になると、ありがたいのは何てったって風呂だ。
風呂は、大体いつも6時前後に入ってる。
7時には飲み始めたいのでね。
なのでその前に、すっかり冷え切ったカラダを温めてやろうと・・・
というのはウソで、内勤の仕事柄ありえないが(笑)
あまり冷えてはいない体と、冷え症の膝から下を温めるには、
湯舟にどっぷり浸かるのが一番だ。
「お湯張りをします」から「お風呂が沸きました」とガス釜のアナウンス、
その間20分、ワンパターンだか耳に心地よい。
なんかね、この瞬間を朝からずっと待っていたみたいな、
晩酌前に身を清める儀式、そんな感じ(笑)
お湯の温度は42℃だ。
かけ湯で軽く洗って10~15分お湯に浸かり、
毛穴が開いたところで体を洗い、最後に3~5分また湯舟で温まる。
これが冬場のいつものパターンだ。
湯舟のお湯に浸かりながら思うことは、いつも同じこと、
これを幸せと言わずして何と言えようか?
ありがたいことだ。
でもって、湯上りに飲む黒ビールが最高にうまい!
これまた実に、
ありがたいことだ。
積雪は10cm程度だと思うが、
今のところ、今シーズン一番の降雪になってる。
雪はもう要らねぇな。
ついでに、つららも今シーズン最長かな。
ちなみに、外は寒いので、
今日の写真は全て、家の中から撮ってる(笑)
困ったもんだ、て言うかさ、つくづく世も末だなと(苦笑)
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 -2℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 2 ) | Trackback ( )