≪ジュズサンゴ・珠数珊瑚≫ ヤマゴボウ科 熱帯アメリカ原産
名前の由来:赤い実が 珠数のように 連なって見えるので。
実の色は、白、ピンク、赤、深紅色へと 変わります。私は「ピンク色」が好きです。
現在は、5㎜程の赤色の実ですが、3㎜程の小さな白い花も 見られます。
小笠原諸島に自生しているそうですが、冬越しが 難しそうですね。
≪ジュズサンゴ・珠数珊瑚≫ ヤマゴボウ科 熱帯アメリカ原産
名前の由来:赤い実が 珠数のように 連なって見えるので。
実の色は、白、ピンク、赤、深紅色へと 変わります。私は「ピンク色」が好きです。
現在は、5㎜程の赤色の実ですが、3㎜程の小さな白い花も 見られます。
小笠原諸島に自生しているそうですが、冬越しが 難しそうですね。
≪ルエリア・ツベローサ≫ キツネノマゴ科 北アメリカ南西部~西インド諸島 原産 多年草
『 花が、ヤナギバ ルイラソウ に似ているが、葉の形が全く違い、葉が長楕円形。 園芸手帳より 』
散歩道で見かけた花ですが、花の名前が 分からず、あるサイトで 教えて頂きました。
≪秋の七草≫既にアップ済 です。
『秋の七草 :ハギ(萩)、キキョウ(桔梗)、 クズ(葛)、 ナデシコ(撫子)、 オバナ(ススキ)、 オミナエシ、 フジバカマ(藤袴)』
数年前、埼玉県 秩父鉄道主催の 一日 バスツアー「秋の七草寺めぐり」に 参加しました。
秋の七草全ては見られませんでした。(既に咲き終えた花もあった)それぞれのお寺で 綺麗な花が見られました。
その時の花「ようこそ ごんちゃんママのホームページへ」から … 四季の花 … 長瀞七草寺めぐりⅠ にアップ済
(時間に余裕が ありましたら、一度 お訪ねください。)
このページ 右欄 一番下「ブックマーク」から。
秋の七草-「ナデシコ」既にアップ済ですが、ご覧ください。(花の時期が終わりました)
「セキチク」ナデシコの仲間
≪青色フジバカマ≫こぼれ種から咲いている藤袴ですが、6月頃から 9月現在まで 次々と咲いています。
自然観察公園で咲いていた≪ツリフネソウ≫です。 ツリフネソウ科
「ツリフネ・釣舟」の様な形 の花ですね。 「紫色のツリフネソウ」は、別名:紫釣舟
紫色の花は、乾いたところでも見られますが、黄色い花は、水が流れている様な湿地で 見かけます。
果実が熟すと タネを 弾き飛ばすのは、「ホウセンカ」と同じ。(鳳仙花の仲間)
【ワタラセ ツリフネソウ】紫色の花は、2009年に 正式に 「新種」として 認められたそうです。