先日、夫の薬をもらいに 行った薬局に 飾ってあった観葉植物です。
面白い名前。。。南国産なので、夏のイメージ ですね。
≪モンステラ≫ サトイモ科 モンステラ(Monstera)属 別名:鳳菜焦(ホウライショウ)
中央アメリカ地方原産 名前の由来:monstere(怪物)に由来
先日、夫の薬をもらいに 行った薬局に 飾ってあった観葉植物です。
面白い名前。。。南国産なので、夏のイメージ ですね。
≪モンステラ≫ サトイモ科 モンステラ(Monstera)属 別名:鳳菜焦(ホウライショウ)
中央アメリカ地方原産 名前の由来:monstere(怪物)に由来
≪タカノハ ススキ・鷹の羽薄≫ イネ科 別名:ヤハズススキ(矢筈薄) ススキの園芸品種
名前の由来: 横に 斑が入った様を 鷹の羽ねに 見立てて。
ここ数日 うっとおしい日が 続きます。貴重な晴れ間を求めて 「ススキ」を撮ってきました。
『夏の暑さも過ぎ 気温が下がり 10月頃まで 雨の日が続くことを『ススキ梅雨』と言うそうです。
今朝の 天気予報を見ていましたら、NHK-TV 「気象予報士の南さん」が 話していましたよ。』
毎年 見られる「ひょうたん」ですが、今年は ネットから 飛び出して 実をつけていました。
≪ひょうたん≫ ウリ科
『≪ウリ科の植物の花は 黄色いものが多いのですが,白い花をつけるものもあります。瓢箪もそのひとつです。
ヒョウタンは 干瓢を作る ユウガオ(夕顔)の変種だそうです。花はやはり夕方に咲きます。』
植物園へようこそ より
既にアップ済「ひょうたん」北風の吹く、2月頃 干されて完成でしょうか。
自然観察公園で≪ガマの穂≫を 見かけました。 ガマ科 別名:御簾草(ミスグサ)
別名の「ミスグサ」は,葉や茎から「すだれ」や「むしろ」を 作ったことによります
『 秋に 綿を ほぐしたように ほころび,風に吹かれて 綿毛のついた種を飛ばします。
因幡の白兎(いなばの しろうさぎ)が 「蒲の穂に くるまりなさい」 と大黒様に 教えられたのは,
この「綿のようになった」頃の 蒲の穂でしょうか。。』 植物園へようこそ より
≪ゴンズイ・権萃 ≫ ミツバウツギ(三葉空木)科ゴンズイ属 別名:狐の茶袋、黒臭木
名前の由来:樹皮の模様が 魚の「ゴンズイ」に似ていて 更に 材木としては、
役に立たないところが似ているそうです。
【魚の‘権萃 ’】 海に住む「ナマズ」の仲間。背びれ、胸びれ 計3本の 大きな毒棘(どくぎょく)があり、
刺されると ひどく痛む、体表粘にも 毒がある 危険な刺毒魚だそうです。
午前中は よい天気 チョット 自転車で ひと回りして来ました。
途中、栗林で 「栗の実」が弾けていましたので、カメラで撮ってきました。
10m先で「産地直売」として、軽トラックで、栗の車上販売をしています。
「 オット! 今年は 引っかからないぞ 」
多分インチキ? どこかの国のでは・・・ 「だって 水っぽくって 美味しくなかったよ」
去年、山野草展で 購入した≪フジバカマ・藤袴≫ですが、こぼれ種から7月頃から 咲き始めました。
≪藤袴≫ キク科 秋の七草の一つ
日本、朝鮮半島、中国原産の多年草。昔は 全国各地の野原で見られたが 自生種は 激減したそうです
この花も 園芸品種「青花 藤袴」として 販売されていました。
夕方 外出の機会が減り 「オシロイバナ」を見ることが 珍しくなりました。
道端の花壇で 咲いていた花です。
≪オシロイバナ≫ オシロイバナ科 熱帯アメリカ原産 別名:ユウゲショウ
花は 筒状花、夕方4時ごろから開花し、翌朝 9時頃に 閉じる。
アップ済「オシロイバナ」です。