≪ツボサンゴ≫ ユキノシタ科 別名:サンゴバナ 北アメリカ原産
名前の由来:花形を壺、花色を海の珊瑚に見立てて
今週は 肌寒い日が 続きます。 青空が 待ち遠しいですね。。。
隣で咲く 「カラー」、親戚から一株 頂いたものが 増えて 今は、綺麗な花が咲きました。
≪カラー≫ サトイモ科 南アフリカ原産 別名:オランダカイウ(和蘭海芋)
花は、白だけでなく 黄色、ピンク色もありますね。
≪ハマナス≫ 浜茄子、浜梨 バラ科
夏の終わり頃、小さい実がなります。
名前の由来: 浜に生え 果実が 梨に 似た形をしていることから
「浜梨・ハマナシ」という名がつき、それが 訛ったもの。
ご近所さんの庭で咲く花ですが、一日花で 翌日には 散ってしまうそうです。
《ジキタリス》ゴマノハグサ科 和名:狐の手袋(キツネノテブクロ) 北アメリカ、ヨーロッパ原産
庭で咲く花、下の方から 次々と咲いてきます。花の内側 が独特ですね。
《ホタルブクロ・蛍袋》 キキョウ科 名前の由来:子どもが この花に 「蛍」を入れて遊んだ事から。
《ツリガネソウ・釣鐘草》 キキョウ科 別名:カンパニュラ、ベルフラワー、風鈴草
去年、トンちゃんから 「種」を頂き 楽しみに育てました。
小さな菖蒲のような葉が 扇の様になり、可愛い花も咲き始めました。(花も 扇の様に 見えますね)
≪姫檜扇・ヒメ ヒオウギ≫ アヤメ科 南アフリカ原産 可愛い 扇を 広げたような花です。
散歩道で見かけた 花です。
《アリウム》 ユリ科 別名:ギンガジューム
スーパーの 花売り場で 「ギガンジューム、スプレーバラ セット」の 面白い花を見かけました。
ねぎ坊主みたいな 丸い 紫色の花です。
散歩道で見かけた花 よく似ていました。
≪サボテン・仙人掌≫サボテン科 アメリカ大陸原産 筒状でトゲトゲですね。
≪孔雀サボテン ≫ サボテン科 別名 孔雀サボテン エビフィルム、 オーキッドカクタス
メキシコ地方原産 葉っぱが縦に長いですね。
追記: 昨日、一人 「10万円給付」申請書が 市役所から 届きました。
早速 書類を整えて 申請しようと思います。
≪センダン≫ センダン科 日本、中国、台湾、ヒマラヤに分布。
果実を殺虫剤、材を家具などに利用したことから 古くから栽培されている。
12月頃には 実をつけ、野鳥に 食べられていますね。
・・・香木の「センダン」とは 別物。・・・
≪ラベンダー≫ シソ科
名前の由来:ラテン語で「洗う」を意味する。 地中海沿岸原産 ハーブの一種
我が家の庭にも ありますが、色々な種類があります。
今季、2回目となった「イチゴジャム」手作りです。
前回は、 3/28 苺1パック 200円で 安く手に入ったので 「イチゴジャム作り」に挑戦。
今回は 苺250円でしたので 4パック購入、「ジャム作り」とします。
きのうの 夕方は 忙しく ジャム作りの時間がなく、仕方なく 苺に砂糖をかけて 一晩置くことになりました。
今朝 様子を見たら、なんと 砂糖が溶けて 水分量が たくさん あり 驚き。。。よかった!
早速 ジャム作り スタート です。
材料:イチゴ 800g 砂糖 250g レモン 1個(今回、瀬戸内レモンは 種 ほとんどなし)
火かげんは 初めは 強火にし、 後は、弱火にして 時間をかけました。
前回より、よさそう!
さあもう少しで できあがり 空き瓶を 煮沸 消毒 終了、出来たてを詰めていましたら、、、
トイレで「おーい!」呼んでいます。。。
15日に 「ショートステイ」から 帰った 夫の声に 現実に 戻されました。
我が家の庭にも 赤花があるのですが まだ蕾、こちらは お隣の白花です。
≪カルミア≫ ツツジ科
別名:アメリカ石楠花(しゃくなげ)、花笠石楠花 北アメリカ原産
花の蕾は、「金平糖・こんぺいとう」のようで、満開になると「花傘を広げた」ようで 可愛い花ですね。
≪チョウジソウ・丁字草≫キョウチクトウ科 別名:細葉丁子草
本州中部以北 原産 名前の由来:花の形が 横から見ると「丁」の字に 見える
解熱に用いられるが、「アルカイド」を含む有毒植物。
数が少なくなって「絶滅危惧種」に指定されている。
毎年楽しませてもらっていた「煙の木」
去年の12月、大々的に 伐採されて しまったので 今年からは 楽しめないと諦めていました。
ところが、思いがけないところで「ケムリノキ」発見しました。
≪スモーク・ツリー 煙の木≫ ウルシ科
別名:ハグマノキ・白熊の木 カスミノキ(霞の木) 中国~南ヨーロッパ原産
英名: スモーク ツリー 花の 咲いた後の 花柄が 糸状に伸び、
これが遠目に「霞や煙」のように見える。
和名: ハグマノキ
「ハグマ・白熊」とは、牛の仲間の「ヤク」の事
花後の姿を「ヤク」の白い毛で作る 払子(ほっす)に見立てたもの。
『払子・ほっす』 僧が 手にもつ、 白熊(はぐま)や 馬の尾、麻などを束ねて 柄をつけた仏具。
アップ済み「ケムリノキ」 去年の煙の木
散歩道で見かけた「ブラシノキ」赤い花を 咲かせています。
コップを洗う「ブラシ」の様です。
≪キンポウジュ≫ フトモモ科 別名:ブラシノキ オーストラリア原産 明治中頃の渡来
晴れた日は、『ブラシ状の 赤い花の先端に 金粉 が 光ってみえます。』
金宝樹 名前の由来ですね。