4月20日(水)、結婚記念日にはやや早いが、夕食は青葉台の「紀助」(→こちら)を予約。焼き鳥と日本酒で乾杯とする。行きは、久しぶりにあざみ野から青葉台まで約5kmをwaking。最後はかなりの上りコースだ。 . . . 本文を読む
私が勤務していた会社は神田駿河台にあった。普段は社員食堂でランチを食べていたが、たまに須田町などへ魚などを食べに行くことがあった。その時に、いつも気になっていたのが、あんこう鍋専門店の「いせ源」さん(→こちら)だ。お店は天保元年創業というから、爾来(以来)184~185年になる。自慢じゃないが、本格的なあんこう鍋は食べたことがない。 . . . 本文を読む
「喫煙は緩慢なる自殺」という言葉がある。タバコを1本吸うと5分少々寿命が短くなるらしい(ホンマでっか?)。父はヘビースモーカーだったが、私は吸わない。ちなみに父は61歳の時、心筋梗塞で亡くなった。やはりタバコが一因だったのかしらん。最近は慢性肝炎が完治したこともあり、お酒は . . . 本文を読む
3月17日(木)、職場の上司と8人のリーダーさん(女性)、合計10人に、紫紺館椿山荘で送別昼食会に開いていただいた。今までは私が幹事だったが、今回は事務主任の女性が幹事をしてくれたこともあり、「おつかれさまでした」と . . . 本文を読む
元上司(--といっても先日の元上司とはまた別の)から送別会を、というお誘いを受け、お酒とディナーをごちそうになった。この元上司氏は、入社は私の3年後で、たまたま大学は私の同窓である。同じ課になったことはなかったが、共に同じ部門で勤務して . . . 本文を読む
お世話になった何人かの元上司のお一人から「送別ランチ」を、という大変有難い、突然のご連絡をいただき、約束させていただいたが、その日が実に寒い日だったので、急遽延期し(笑)、暖かい日に仕切り直しとなった。元上司氏は、入社が私より2年後で、同じ部門で働いていたが、 . . . 本文を読む
毎年、3月には、私の勤務する会社で本社からの出向者が出席して送別会が開催される。今年は、本社に戻る人、退職して他社勤務になる人、私を含めリタイアする人、4人の送別の宴となった(出席者15人、3/14--冷たい雨の日)。 . . . 本文を読む
3月末をもって、41年間のサラリーマン生活に別れを告げる。個人的にはできるだけそっと退職したいと考えているが、有り難いことに送別会はいかがですか、というお誘いを受ける。先日(3/8[火])も同期のAさん(イニシャルにあらず)のお声がかりで、Bさん、Cさんで . . . 本文を読む
3月4日(金)、40年来の友人と久しぶりに会う。日本橋高島屋で待ち合わせ。会うやいなや、お互いに「いや~、積もる話が・・・・・・」。女子会にも負けず、アルコール抜きで、取り留めもない「積もる話」に突入したが、それも . . . 本文を読む
2年ほど前、御茶ノ水にオープンした「ビストロ ピン」という店がある。先日(2/10)、「仕事の仲間」と会社帰りに立ち寄った。「海外体験」に「健康」に談論風発、あっという間の3時間であった。店内は女性同士で飲みに来ている人たちも散見される。多少がやがやしているが . . . 本文を読む
「新酒」の季節がやってきた。先日も、大月市笹子町にある笹一酒造の新酒「しぼりたて 生原酒」(720ml)を家内が現地で買ってきた。ネットでは注文できないものかもしれない。アルコール分は、19度以上20℃未満とあり、濃厚で美味である。 . . . 本文を読む
お昼時にBossと「牡蠣の季節ですね」と話していたら、無性に生ガキを食べに行きたくなった。生ガキは、もう何年前いや何十年か前に仙台でごちそうになり、その美味しさに(オーバーに言えば)感動したことがある。オイスターバーもこの10年だろうか、 . . . 本文を読む
台湾旅行をしたのは、平成23(2011)年だから、もう4年前になる。台北には、有名な小籠包のお店、ディンタイフォン(鼎泰豊)があるが、その時は立ち寄らなかった。このお店は、もともと食用油を扱う問屋だったという。日本に . . . 本文を読む